ティーンズラブ
濡れちゃう3Pエッチ戦国
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濡れちゃう3Pエッチ戦国
佐良和音
普通の女子高生だった美羽は、ふとしたきっかけで戦国時代へタイムスリップ!?そこで出会った伊達政宗×真田幸村にかくまわれ、心細いながらもなんとか笑顔を取り戻していくが・・・・・・「なんだお前、初めてか?」「ククッ・・・お前の体、いい音立てるな」伊達政宗の強引でHなアプローチで感じてしまう美羽。またその頃、真田幸村も美羽のことを想っていた。「もうこんなに濡れ光って・・・いやらしいな、美羽殿は」次第に展開は、伊達政宗×真田幸村とまさかの3Pに!上からも下からも掻き回されて吸われて・・・愛されまくりのイ・・・
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「お前に出逢えて俺は幸せだった」触れ合う指のあたたかさ、側にいられる喜びも、私にとってはすべて甘美な記憶――。幸村との約束のため、己の使命に奔走する翠の元に、追手がやってくる。そこで翠は、自身に向けられた幸村の本当の想いを知り・・・。結ばれてはならない二人が再会した時、それぞれの選ぶ道は――翠・過去編、終幕。
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「翠、共に果てるか」クチュクチュと響く水音、肌にあたる熱い吐息――触れたところから混ざり合うように二人、快楽に身を震わせて・・・。逢瀬を重ねるたびに、互いを想う気持ちを募らせる翠と幸村。本当に仕えるべき相手を知った翠は、ある決意をする。「私は貴方のお側でずっと・・・!」しかし、幸村の口から出たのは翠にとって最も残酷な願いで・・・。
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「最後までいてくれるな?今宵も・・・」ズンズンと下から突き上げられるたび、快感が奥まで駆け巡って・・・。偽りの従者として幸村のそばで過ごすうち、いつしか翠は幸村に惹かれいてる自分に気づく。距離を取らねば・・・そう思い始めたある日、翠が連れられたのは幸村だけが知る秘密の場所だった。「お前といると・・・俺も心が溶けた」幸村の言葉に、抑えていた思いが溢れ出すーー。「この人のために生きられたら・・・」その願いとは裏腹に、さらなる運命が翠を襲って・・・
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「口を吸って・・・このまま指をココに・・・」やらしく蕩けた秘部にゆっくりと幸村様の熱い指先が入っていく・・・激しい快感が体の芯を貫いていき・・・。「今日から翠と名乗れ、それが忍びとしてのお前の名だ」あの時から私は心などとうに捨てたというのに・・・あの人の笑顔が、温もりが私を一人の女へと変えていく・・・。そう、これはもう一つの悲しい恋の物語――。
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「幸村様・・・」ねっとりと舌を絡ませながら淫靡に揺らめく肢体。今、あたしが見てるこの光景は何?混乱する美羽の前に現れたのは・・・!?美羽の後を追い幸村の屋敷へと向かった政宗たち。しかし、そこに幸村の姿はなく辿り着いたのは怪しい術のかかった鳥居だった。「美羽を必ず救い出す」一人鳥居をくぐる政宗だったが、踏み入れた先に待っていたのはこの世ならぬ場所で・・・。
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「このまま中でイッちまえ」焦らされた秘部からトロトロと漏れ出す愛液。欲しがる中に熱いものが奥まで突き上げていき・・・!政宗との平穏な時間を過ごす美羽のところへ突如現れた佐助。幸村と政宗のどちらを選ぶか決断を強いられた美羽は一つの答えを出すのだが・・・。「その言葉、二度も言わせぬ」美羽の中に眠っていた影がついに姿を現す。体を乗っ取られた美羽が向かった先とは――!?
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「イイのかよ・・・変態」頭上で縛られた手首、掻き混ぜられるように突かれていく恥体。ほとばしる愛液を擦り付けるように、政宗は容赦なく美羽を奥まで責め立てる。何度も政宗に抱かれてきたはずの美羽の心は快楽とともに切なく濡れて・・・。政宗の異変に気づいた美羽は、原因を知るため小十郎に義姫との確執を聞くことに。しかし、それはあまりにも悲しい過去だった・・・。己の信念を貫き、強く生きてきた政宗の禁断の過去がついに明らかに――!?
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「アッ・・・奥っ・・・ひび・・・くぅ」濡れ疼く秘部を政宗に激しく突かれながら、美羽の快感は徐々に高みへと登っていく。(大好き)そう思う美羽の心に佐助の「その恋心はあんたのものじゃない」という言葉が悲しく響いて・・・。自分の気持ちが信じられず不安な日々を送る美羽は、ついに床へ伏せてしまう。そんな時、政宗の城へ突如訪れた小次郎に「兄上様を捨ててわしを選べ」と命令されて・・・!?
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「あ゛・・・もう入んないっ!」強引に唇を奪われ、絡み合う舌と舌。溢れた愛液で濡れる秘部に幸村の熱い想いが奥まで入っていき・・・!「幸村に初めてを奪ってもらえて嬉しかったな」政宗と幸村に抱かれてから一時、政宗の傍にいながらも、美羽の心は幸村へと向かっていた。そんなある日、思い出の森に幸村を誘った美羽。互いを激しく求め、快楽を味わっていく二人。幸せを噛みしめる美羽だったが、その気持ちの裏には真実が隠れていて・・・!?
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「あ――っ、やあぁっ、熱いっ・・・よぉ」手足を拘束され、コリコリと擦られていく秘豆は、どんどん濡れて感度を増して・・・。「仕込まれた身体は正直なものだな」乱暴な愛撫を受け続ける美羽に、冷たい石田三成の眼差しが突き刺さる。(会いたいよ・・・政宗さん)一人取り残された美羽の耳に聞こえたるは、愛しい人の懐かしき声。長きに渡る幽閉が終わりを迎える時、美羽の中にいるもう一つの人格が再び、目覚める――!
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豊臣秀吉の城から逃げようと、突如現れた石川五右衛門の力を借りることにした美羽。しかし、五右衛門からとんでもない交換条件を出されて・・・。「やあぁぁっ!それっダメぇ!」下着の上からクリを擦られ、痺れる快感に、美羽は思わず声を漏らす!甘く切ない表情と溢れだす美羽の愛蜜に、怪しげな笑みを浮かべた五右衛門は・・・!?
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石田三成の罠にかかってしまった美羽は、政宗の想いも虚しく大坂城へ送られることに・・・。「お前はただ俺を待ってろ」出立前夜、不安で身を震わせる美羽を政宗が激しく、優しく蕩かす――。政宗の言葉を信じ、大坂城へ登場する美羽だったが、天下人・豊臣秀吉に気に入られてしまい・・・!?そんな中、裏では大盗賊・石川五右衛門が美羽達に怪しく迫っていて――!!
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