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名医が図解! 腰痛・膝の痛みは解消できる!
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腰痛・膝の痛みなど関節痛分野のトップ専門医が図やイラストを多用して、わかりやすく解説!厚生労働省の国民生活基礎調査によると、日本国内の腰痛患者は約1000万人。膝や肩などの関節痛も含めると、約2500万人が筋骨格系の痛みに苦しんでいるという説もあります。本書はそんな腰・膝の痛みを抱えている人に、痛みのメカニズムから最新治療、また、ご自宅で手軽にできる療法までをわかりやすく解説します。豊富な図解、イラスト、写真等を駆使し、目で見て理解できる! 改善できる!腰・ひざの痛みを解消したい人に必携の一冊で・・・
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腰痛・膝の痛みなど関節痛分野のトップ専門医が
図やイラストを多用して、わかりやすく解説!
厚生労働省の国民生活基礎調査によると、日本国内の腰痛患者は約1000万人。
膝や肩などの関節痛も含めると、約2500万人が筋骨格系の痛みに苦しんでいるという説もあります。
本書はそんな腰・膝の痛みを抱えている人に、痛みのメカニズムから最新治療、
また、ご自宅で手軽にできる療法までをわかりやすく解説します。
豊富な図解、イラスト、写真等を駆使し、目で見て理解できる! 改善できる!
腰・ひざの痛みを解消したい人に必携の一冊です。
第4巻は「腰痛・膝の痛みのセルフケア」編です。
▼目次
身につけたい、正しい姿勢
・基本の立ち姿勢
・椅子や床に座るときの姿勢
・歩行や階段昇降のときのポイント
・車を運転するときの姿勢
・就寝中も脊柱のS字カーブを保つには
腰・ひざに負担をかけない動作
・重い荷物を持つとき・持ち上げるときの注意点
・仕事中や家事を行う際に心がけたいこと
・生活シーン別、腰・ひざの負担を軽減する動作
肥満の人は改善を
・“肥満→腰痛・ひざ痛→動かない”の悪循環を断とう
・1日3食、栄養バランスのとれた食事を
その他のヘルスケア
・痛みの天敵「冷え」の対策
・家庭でできるセルフケア「温熱療法」
・家庭でできるマッサージ
痛みがおさまったら、運動しよう
・筋肉を強化し、全身の機能を高めて痛みが出にくいからだへ
・まずはストレッチ・筋トレにトライ!
・有酸素運動にもチャレンジしてみよう
・運動の基本となる「ウォーキング」の効果と注意点
・腰やひざの負担が少ない水中ウォーキング
・痛みをうまく手なづけながら積極的にからだを動かし、人生を楽しもう
※本著は2012年8月発行の『専門医が図解する 快速まるわかり 腰・ひざの痛みを解消する』(法研)を分冊、電子書籍 -
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腰痛・膝の痛みなど関節痛分野のトップ専門医が
図やイラストを多用して、わかりやすく解説!
厚生労働省の国民生活基礎調査によると、日本国内の腰痛患者は約1000万人。
膝や肩などの関節痛も含めると、約2500万人が筋骨格系の痛みに苦しんでいるという説もあります。
本書はそんな腰・膝の痛みを抱えている人に、痛みのメカニズムから最新治療、
また、ご自宅で手軽にできる療法までをわかりやすく解説します。
豊富な図解、イラスト、写真等を駆使し、目で見て理解できる! 改善できる!
腰・ひざの痛みを解消したい人に必携の一冊です。
第3巻は「膝の痛みの原因と対策」編です。
▼目次
ひざが痛いときの対処法
・「冷やす」か「温める」かはひざの状態によって決める
・ひざ痛はセルフケアでコントロールできるけれど
なぜ、ひざが痛いかを知ろう
・ひざに痛みが生じやすい人の特徴
・ひざ痛と関係が深い下肢・足の変形
・年代別にみるひざ痛の原因
・痛む場所が知らせるひざの病気・損傷
ひざ痛の原因でもっとも多い「変形性膝関節症」
・関節軟骨がすり減って「ひざが痛い・伸びない・曲がらない」
・変形性膝関節症はこうして進行する
・加齢にともなう軟骨の摩耗や過去のケガが原因
・治療の基本は、炎症・痛みをおさえる保存的療法
・保存的療法で効果がなければ手術をすることも
ひざ痛を招く「関節リウマチ」
・免疫システムの異常により、全身の関節に炎症がおこる
・「関節リウマチ」と「変形性膝関節症」の特徴の違い
・初期段階で発見し、すみやかに治療しよう
・関節リウマチ治療に不可欠な薬物療法
・関節リウマチの手術
・いろいろある人工ひざ関節手術
その他の“ひざ痛”の原因
・骨が一部壊死する「特発性骨壊死」
・ひざ関節を守る半月板が傷んだ「半月板損傷」
・スポーツ損傷としてのひざ痛
※本著は201 -
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腰痛・膝の痛みなど関節痛分野のトップ専門医が
図やイラストを多用して、わかりやすく解説!
厚生労働省の国民生活基礎調査によると、日本国内の腰痛患者は約1000万人。
膝や肩などの関節痛も含めると、約2500万人が筋骨格系の痛みに苦しんでいるという説もあります。
本書はそんな腰・膝の痛みを抱えている人に、痛みのメカニズムから最新治療、
また、ご自宅で手軽にできる療法までをわかりやすく解説します。
豊富な図解、イラスト、写真等を駆使し、目で見て理解できる! 改善できる!
腰・ひざの痛みを解消したい人に必携の一冊です。
第2巻は「腰痛の原因と対策」編です。
▼目次
生活習慣病でもある腰痛
・動作によって腰にかかる負担は異なる
・腰痛を招く“脊椎S字カーブ”の崩れ
・運動不足が腰を支える筋肉の弱体化をもたらす
・知っておきたい、職業と腰痛の関係
その痛み、どう対処する?
・“急性の腰痛”か、“慢性の腰痛”かで異なる対応
・急性腰痛の代表格「ぎっくり腰」
・急性の痛みを改善するセルフケア
・急性の痛みがおさまったときの対応
・コルセットは医師の指導のもと正しく装着を
いろいろある慢性腰痛の原因疾患
・慢性腰痛のさまざまな原因
・病気はないのに腰が痛い「腰痛症」
・腰に痛みが発生するメカニズムと腰痛にともなう脚の痛み・しびれ
加齢がかかわる脊椎のトラブル
・脊椎の老化現象「変形性脊椎症」
・変形性脊椎症の特徴
・どう治す? 変形性脊椎症
・骨がすかすかになる骨粗しょう症で圧迫骨折
・骨粗しょう症の基本治療
中高年男性、スポーツマンに多い脊椎のトラブル
・歩くと痛み、止まると消える「腰部脊柱管狭窄症」
・脊柱管が狭くなる原因と症状の改善点
・腰部脊柱管狭窄症を改善するには
・若年層・スポーツマンに多い「腰椎分離症」「腰椎分離すべり症」
・腰椎分離症・腰椎 -
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腰痛・膝の痛みなど関節痛分野のトップ専門医が
図やイラストを多用して、わかりやすく解説!
厚生労働省の国民生活基礎調査によると、日本国内の腰痛患者は約1000万人。
膝や肩などの関節痛も含めると、約2500万人が筋骨格系の痛みに苦しんでいるという説もあります。
本書はそんな腰・膝の痛みを抱えている人に、痛みのメカニズムから最新治療、
また、ご自宅で手軽にできる療法までをわかりやすく解説します。
豊富な図解、イラスト、写真等を駆使し、目で見て理解できる! 改善できる!
腰・ひざの痛みを解消したい人に必携の一冊です。
第1巻は「脊柱や膝関節のメカニズム」編です。
▼目次
からだの動きにかかわる「運動器」
・人体を構成する骨の種類と機能
・骨と骨をつなぐ“関節”の役割
・運動器は骨・関節だけではない~筋肉・腱・靱帯
・なぜ、腰痛やひざ痛に悩む人が多いのか
・関節リウマチの診療科はどこ?
からだを支え、動きを支える大黒柱
・からだの支柱となる「脊椎」の構造
・腰の痛みの震源地「腰椎」の構造
・腰椎にかかる衝撃を和らげる「椎間板」
立つ・座る・歩くを可能にする下肢の骨と関節のしくみ
・足の動きを支える下肢の骨と「ひざ関節」
・ひざ関節のプロテクター「関節軟骨」と「半月板」
・関節軟骨や半月板に栄養を供給する「関節液」
・ひざの曲げ伸ばしにかかわる「大腿四頭筋」
・ひざ関節を安定させる「靱帯」
・要介護・寝たきりになる可能性が高い「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」
・整形外科と整骨院(接骨院)・カイロプラクティックの違い
※本著は2012年8月発行の『専門医が図解する 快速まるわかり 腰・ひざの痛みを解消する』(法研)を分冊、電子書籍化したものです。
▼著者紹介
柳本 繁(やなぎもと・しげる)
東京都済生会中央病院整形外科部長。慶應義塾大学客員准教授。医学博士(慶應義塾大学)。日本整形 -
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