ライトノベル
聖剣の姫と神盟騎士団
シリーズ内の平均評価:
(10)
完結
魔法使いの少年ダークは凄腕の剣士フィーネと出会い、無理やり無敵の騎士団に加入させられる。だが、ラグナの谷を守るその騎士団は今や弱小の""二代目""だった! 一方、谷には帝国の魔の手が迫っていて!?
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一時戦線を離脱したダークとフィーネ。しかし、ダークは敵に「寝返る」ことを考えて!? 聖剣団のメンバーが集まり反撃の兆しが高まる中、ダークとフィーネは再び力を合わせて運命を切り開くことができるのか!?
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ダークの前についに最大の敵が現れた。フィーネの剣もまるで届かないカーラーンの最強魔法士を相手に、ダークたちに打つ手はあるのか!? そして同じ頃、ラグナの谷にはカーラーンの大軍勢が押し寄せていて!?
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失われたもう一つの反魂珠の手がかりを求めて『皆殺しの島』へと旅立ったダークたち。なんとそこは死者の王国が支配する島だった。ダークとフィーネは死霊たちに襲われるが、美しい僧侶ロナに救われ――!?
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ダークとフィーネのもとに、初代聖剣団のスィー・ランからグラジスを救う秘宝「反魂珠」の知らせが届く。ダークたちは早速スィーのいる妖精族の国へ向かうが、そこには神話の時代から続く黒魔術の恐るべき秘密が眠っていた!?
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ゲルウィンから巨大ゴーレムのゴンゴルを授かり調子付くダーク。一方、フィーネは聖剣団の初代メンバーが誰も戻らないことに焦りを覚えていた。そんな中、〈竜殺し〉ラッセルがカーラーン軍と共に現れて!?
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魔法使いの少年ダークは凄腕の剣士フィーネと出会い、無理やり無敵の騎士団に加入させられる。だが、ラグナの谷を守るその騎士団は今や弱小の""二代目""だった! 一方、谷には帝国の魔の手が迫っていて!?
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