コミック
妖精国の騎士(アルフヘイムの騎士)
シリーズ内の平均評価:
(2)
完結
妖精の里に咲く花を探すため、森に入ったローゼリィは、緑の瞳の妖精王と出会う。アルトディアスの未来を守るため、ローゼリィとローラントは剣を手にするが…。本格ファンタジー大長編!!
便利な購入方法
-
-
妖精の里に咲く花を探すため、森に入ったローゼリィは、緑の瞳の妖精王と出会う。アルトディアスの未来を守るため、ローゼリィとローラントは剣を手にするが…。本格ファンタジー大長編!!
-
-
救援を求める旅に出たローゼリィの一行。ジャディーンの魔の手が襲いかかった瞬間、ローゼリィは真の効き腕・剣の刻印が刻まれた左手で銀の剣を抜く。彼女達を助けた黒髪の少年・アーサーとは?イルーダスの毒に侵され渦に巻き込まれたローラントの運命は!?
-
-
国を滅ぼされた皇女・ローゼリィは復讐を誓い、妖精国で修業の日々を送っていた。火琴にのせた魔詩(まがうた)を聞いたローゼリィは、精神を地の底へと飛ばされてしまう。そこでローゼリィが見たものとは…!?
-
-
ローゼリィは変装してウィレムと名乗り、ロリマーの城へと向かう途中、アーサー王子と出会う。アーサーの恩人として城に入ったローゼリィは、裏切り者で父の仇でもあるダリグリッシュ王と対面する…。
-
-
毒の血を浴び負傷したアーサー王子の手当てをするために妖精国へと足を踏み入れたローゼリィ。魔法を解き、ウィレムから本当の姿になりアーサーの看病をする平穏な時間…。再びロリマーへと向かい、城では二人の歓迎する宴が開かれるが―――!
-
-
ローゼリィが呼び寄せた光の剣のとともに現われたのは、グラーンの闇の王子だった。ローゼリィを手に入れた王子は闇に消え、アーサーは彼女を助けるべくグラーンへと向かう…。
-
-
拷問から逃げ出し、第一王子と対峙したローゼリィ。牢獄に捕らわれるも、待遇良く元王妃の部屋で侍女付き…。そんな中、ローゼリィが封印に接触した人物がいた!その人物とは…!?
-
-
アナイスを助けるために処刑の塔へと向かったローゼリィは、王と対面するために来城していたアーサーと再会する。アーサーの手を借りて、国王と対面した二人。アーサーは、これ以上武力による支配をやめるよう進言するが、王の怒りに触れ襲撃される。アーサーが危機に陥った時、彼の足下には真王の花といわれる北の星冠(アルスター)が咲き始めた…。
-
-
リンドマン国のラディヴィック山中…。妹・ローゼリィを助けようとグラーンへの旅立ちを決めたローラントだが、そこでグラーン辺境騎士団の大隊による襲撃にあう。ローラントの危機に駆け付けたのは白魔法使いの援軍だった。館の守護を彼らに任せ、目指すは“果ての塔”…!!
-
-
光冠によって天へと姿を消したローゼリィだったが、アーサーの目の前に現れたのは瀕死状態の“ウィレム”…。アーサーの懸命な看護により目覚めたローゼリィは、再びウィレムとしてキリアン城に身を寄せていた。その城内には、怪しく潜む魔物の気配が漂っているが…!?
-
-
第一王子の正体を探るためにアーサーとローゼリィは占術師の塔から時見の塔へと向かう。そこでローゼリィは、アーサーの母・アストリッド王女と、魔霊を降臨するイングリナ王妃の22年前の姿を見る。過去の幻影であるはずの闇の声は、ローゼリィを「運命の子」として呼び寄せる…。
-
-
敵は世界の底の底、虚無の牢獄に捕らわれた古代の闇の神族だった…!アーサー王子とローリィローゼリィの一行は、キリマンを発ちロリマーへと向かう。一方、北の果てのグラーンでは、第二王子による残虐な隷属をしいていた。それを陰で操るのは…!?いよいよ、春の戦が忍び寄る!!
-
-
-