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CLUB HARLEY(クラブハーレー)
シリーズ内の平均評価:
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今月号の特集は『REAL RIDER’S SNAP リアルなハーレー乗りの肖像。』です。便利さよりも趣味性に特化した乗り物といえるハーレーダビッドソンは、乗り手によって楽しみ方もさまざまです。例えば旅に出ることはもちろん、見た目のカッコよさや性能を追求してカスタムに明け暮れたり、あえてハーレーでスピードを求めたり、乗るときのファッションにこだわったりなどなど、乗る人の数だけ、楽しみ方やつき合い方が存在するといえるでしょう。だからこそ気になってくるのが「みんなどんな感じで乗っているの!?」というギ・・・
便利な購入方法
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今月号の特集は『REAL RIDER’S SNAP リアルなハーレー乗りの肖像。』です。便利さよりも趣味性に特化した乗り物といえるハーレーダビッドソンは、乗り手によって楽しみ方もさまざまです。例えば旅に出ることはもちろん、見た目のカッコよさや性能を追求してカスタムに明け暮れたり、あえてハーレーでスピードを求めたり、乗るときのファッションにこだわったりなどなど、乗る人の数だけ、楽しみ方やつき合い方が存在するといえるでしょう。だからこそ気になってくるのが「みんなどんな感じで乗っているの!?」というギモン。SNSや雑誌に出てくるオシャレでカッコいいハーレー乗りじゃなく、もっと我々に身近な人たちの何気ないスタイルが知りたい・・・・・・という人、実は多いんじゃないでしょうか。というワケで、今月はさまざまな場所でいろいろなハーレー乗りに自分流のスタイルを見せてもらいました。乗るときのファッションはもちろん、愛車のカスタムなどなど、参考になること間違いなし!
また、今月号は““カッコいい色落ち”に注目しながらハーレー乗りでなくとも、ファッションの定番といえるジーンズを特集しています。そのほか、2024年モデルの「ソフテイル」に注目した記事など、ハーレー好きなら見逃せない一冊です!!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
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今月号の特集は『Welcome to the Sportster Jungle!! ようこそスポーツスター沼へ。』です。2021年モデルを最後に絶版となった「空冷スポーツスター」。それを受けて、中古市場のスポーツスターの価格がとてつもなく高騰したことは記憶に新しいところです。現役時代より価格は高くなったとはいえ、いまなお空冷スポーツスターの人気は高く、衰える気配はありません。そこで、スポーツスターにほれ込んだあまり、ネットオークションで出物を見つけては購入してしまう収集癖ある人や、カスタムの奥深さにハマって自分で鋳造パーツを作り始めてしまった人、自分でメンテや修理、カスタムまでこなす達人などなど、面白さに憑りつかれてしまったばかりに、常人の道を逸してしまった愛すべき変態たちにスポーツスター愛を語っていただきました。多くの人を惹きつけるスポーツスターの魅力を掘り下げていきます。これを読めばアナタもスポーツスター沼にハマること必至!?
また、今月からスタートした「MUST GET IT」では、ハーレー乗りなら一着はもっていたいレザージャケットを特集しています。はじめての一着を探している人はもちろん、2着め、3着めを探している人も必見。いま注目すべきブランドの見逃せないアイテムをたくさん紹介しているので、いま革ジャンがほしい人が知りたい情報が盛り沢山な内容になっています。
そのほかにも宮原華音ちゃんのツーリングレポートや、いま話題のハーレー2024年モデルなどなど、今月も見逃せない一冊です!!
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今月号の特集は『鉄馬乗りのトレンドを先どり!! 2024 THE NEW TREND』です。ハーレーを初めて手に入れたころ、誰しも最初は“ハーレーに乗るだけ”で満足できたかもしれません。しかし、バイクに乗るなら必ず身につけなければならないヘルメットやグローブはもちろん、ハーレーに乗るならぜひともそろえておきたい革ジャンやジーンズにブーツ、さらには星の数ほど存在するカスタムパーツなどなど、ハーレーダビッドソンにどっぷり浸るためには、その世界観にあったアイテムをそろえたくなってしまうものであり、それこそ、こだわりだせばキリがないのがハーレーの世界なのです。しかし、そのすべてには“いまどきのトレンド”が存在します。というワケで今回は、これからキそうなモノに注目。ハーレーに乗り始めたばかりという貴方も、長年乗り続けていてそろそろ新しいアイテムを導入したいという貴方も、いまカスタムにハマっている貴方も、この一冊でハーレーまわりのトレンドが丸わかり!! 読めば、きっとほしいモノが見つかります!!
そして巻末の特集は、『FXR、その深淵なる世界』です。この「FXR」とは、1982年に登場して1994年を最後に絶版となった、現在は存在しないモデルですが、これがいまアメリカで再注目され大変な人気となっています。そこで現在のアメリカのFXRシーンの紹介をはじめ、FXRにこだわり続けている日本のショップで、ほかのハーレーにはない、このモデルならではの魅力をうかがいました。さらにはFXRのヒストリーや、これをベースに製作した超絶カスタムなどなど、さまざまな視点からFXRがもつ魅力に迫ります。最近このモデルが気になり始めた人は必読の一冊です!!
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今月号の特集は『ショベルヘッドの誘惑。』です。歴代ハーレーの中でも、いかにも“機械の塊”といった油臭さを醸し出すエンジンの迫力。そして、いま見ると味わい深い純正のオリジナルスタイル、そして作り込んだカスタムも、いかにもガレージビルドなチョッパーも・・・・・・、すべてがカッコいい!! 1966年に登場し、1984年までラインアップされた「ショベルヘッド」エンジンのハーレーは、世界中にいまだファンが多く、「ショベルに乗りたい!!」という新たなファン層をも獲得し続けている稀有な存在です。バイクブームといわれる昨今、中古二輪車市場の相場は激変しており、中でも新車ではもう購入できない「絶版モデル」は特に価格が高騰しています。それはハーレーも例外ではありません。高価になりすぎて買えなくなる前に、ここらで一度ショベルヘッドについて真剣に考えてみようじゃありませんか。そもそも、わざわざ40年以上も昔のハーレーに乗って面白いのでしょうか!? そこでハーレーショップの老舗「サンダンス」が手がけた“これは面白い”とされるショベルヘッドに編集スタッフが試乗させていただきました。果たして、その乗り味やいかに!? また、実際にショベルを愛車にしているオーナーの方々や、最近買ってしまった人たちに魅力を聞いてみたほか、ショベルの定番といえる「フリスコ スタイル」や、リジッドフレームチョッパーに対するカウンターカルチャーとしても注目が集まる「スイングアーム付きチョッパー」など、カスタムのトレンドにも迫ります。さらに、サンダンスによるショベルの性能を格上げするためのノウハウも一挙掲載。いまショベルヘッドが気になっている人に捧げる、永久保存版の一冊です!!
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こんな空間がほしい!! カッコいいガレージの実例集。■巻頭特集:ハーレー乗りの“秘密基地”拝見!! 大好きなモノを詰め込んだ自分だけの秘密基地があったなら・・・・・・と、憧れを抱いた経験は、健全な男子なら誰しもあるハズ。そんなの無理だろって!? いや、愛車を収納するガレージは、まさにそんな男の夢が詰まった空間なのだ。ということで、マネしたくなるガレージの実例をたっぷり紹介!!■その他のコンテンツ:・YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2023・稲妻フェスティバル2023・The Artistic Motorcycles・ちょい旧ハーレー調査隊・鉄馬乗り的 銘品図鑑・I LOVE SPORTSTER・・・・・・・他※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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寒い季節をオシャレに乗り切れ!!■巻頭特集:みんな何着て走ってる!? ハーレー乗りの冬装備「今年は暖冬」なんていわれているけど、それを真に受けて薄着で出かけてはいけない。暖かい日でも朝晩はかなり冷え込み、そんな中を昼間と同じ格好で走れば、凍えることになるからだ。というワケで、寒くともハーレーをスタイリッシュに楽しみたいなら、今回の特集を読み込んで冬装備について熟考してみてはいかが!?■その他のコンテンツ:・Winter Gloves 2023・宮原華音の散歩ツ~リング・ちょい旧ハーレー調査隊・鉄馬乗り的銘品図鑑・ひとりでハレキャン・I LOVE SPORTSTER・・・・・・・他※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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誰かに教えてほしかった、そんなギモンをすべて解決!!■巻頭特集:ハーレー乗りが“知りたい”ギモン歴史が長く奥の深~いハーレーだけに、最近手に入れたというヒトはもちろん、長年ハーレーライフを謳歌してきたベテランの中にも「実はハーレーのことをよく知らない・・・・・・」というヒトも意外に多い。そこで今号の巻頭特集では、ハーレー乗りがひそかに抱いている「今さら聞けないギモン」を収集。心の中のモヤモヤを、スッキリ解消していくぞ!!【その他の注目コンテンツ】・SILVER ACCESSORY 2023・ちょい旧ハーレー調査隊・鉄馬乗り的 銘品図鑑・I LOVE SPORTSTER・・・・・・・他※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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ニッポンを飛び出して、本場のカスタム事情を大調査!!■巻頭特集:カスタム見せてよin U.S.A!その当時流行していたカスタムが発端となって誕生したNEWモデルは、これまで数知れない。“カスタム”とはハーレーにとって、それほどまでに重要なものなのだ。というワケで、いまアメリカではどんなスタイルに人気が集まっているのかを徹底調査。どんな風に愛車をカスタムするか悩んでいるアナタは必読!! 日本人とは一味違うセンスをもつ、本場のハーレー乗りから最先端のワザを学ぶべし!!■その他の注目コンテンツ:・ヘビーアウター最新カタログ・ちょい旧ハーレー調査隊・鉄馬乗り的 銘品図鑑・I LOVE SPORTSTER・・・・・・・他※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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“傑作”と呼ばれるパーツ&ギアを編集部が厳選!!■巻頭特集:ハーレー乗りが必ず買うべき“傑作品” カスタムパーツはもちろん、ウエアやヘルメットなどのライディングギアに至るまで、どんなジャンルにも多くの人から“傑作”と認められる銘品が存在している。そしてそれら銘品には、そう呼ばれるだけの理由が必ずあるものだ。そこで今号の巻頭特集では、数あるパーツ&ギアの中から“傑作”との呼び声が高いアイテムを厳選。ハーレーライフを充実させるためにも、傑作品の数々と、それが選ばれている理由を知っておくべし!!■その他の注目コンテンツ:・ちょい旧ハーレー調査隊・鉄馬乗り的銘品図鑑・I LOVE SPORTSTER・・・・・・・他※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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ホンモノの旧車じゃなくて、“旧車っぽい”のがちょうどいい!!■巻頭特集:“ハーレーらしさ”にこだわるなら、必要なのはヴィンテージ感!!名車のデザインを現行モデルで復刻する「アイコンコレクション」。今年は1968年の「FLH」をオマージュした「エレクトラグライド ハイウェイキング」が発売されたが、その再現度の高さは見事。今号の巻頭特集では、その魅力を紐解きながら、黄金時代のハーレーが我々の心に深く刻み込んだ、“ハーレーらしさ”の原点を解き明かす!!■その他の注目コンテンツ:・今旬なヘルメットを手に入れろ!・宮原華音、気ままに走る! ・ちょい旧ハーレー調査隊・I LOVE SPORTSTER・・・・・・・他※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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新車でもなく旧車でもない“ちょい旧”ハーレー大調査!!■巻頭特集:ちょい旧ハーレーは今が買いドキ!?ハーレーがほしい!! と考えている人にとって見逃せないのが、いわゆる中古車販売店で売られている“ちょい旧”のハーレー。世の中を騒がせていた中古価格の高騰も、ようやく落ち着きつつある。そう、ちょい旧ハーレーを手に入れるなら、いまこそが狙い目なのだ!! 最新の中古車事情を理解すれば、本当のお買い得モデルが見えてくる!?■その他の注目コンテンツ:・新型CVOの登場で見えたツアラーの未来像・ハーレー乗りの夏のコーディネート・鉄馬乗り的 銘品図鑑・ひとりでハレキャン!・I LOVE SPORTSTER・・・・・・・他※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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ローライダーとブレイクアウト、その魅力を徹底解剖!!■巻頭特集:圧倒的な人気を誇る2大巨頭、ローライダーとブレイクアウト現行ラインアップの中で最も注目を集める“ローライダー”と“ブレイクアウト”。キャラクターのまったく異なる両車だが、意外なことに最近は「初めてのハーレー」に選ぶユーザーも多く、まさに人気を二分しているという。そこで今号の巻頭特集では、現代ハーレーを象徴するふたつの人気モデルの魅力をあらためて紐解いていく。■その他の注目コンテンツ:・Rain Wear & Gear Selection・宮原華音、気ままに走る! ・ちょい旧ハーレー調査隊・I LOVE SPORTSTER・・・・・・・他※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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