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仕事はきついけど、たまには癒やされたいの 分冊版
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仕事はきついけど、たまには癒やされたいの 分冊版
鈴木ひろみち
離婚して姉が子供を連れて実家に戻って来た。ある日姉が風邪でダウンしたので、代わりに浪人生の真也が甥っ子を保育園に送っていくことに。その保育園はかつて真也も通っていて、当時の保母さんだった真由美先生と再会した。今は母親の跡を継いで園長をしている。結婚していて一児の母でもあった。実は真也の初恋は真由美先生だ。その夜、真也は先生を思い浮かべてチンコをしごいた。それ以来、先生に会いたくて甥っ子の送り迎えを頻繁にするようになった。そして先生への想いは募るばかりに。そんなある日、真由美先生から「真也くんアル・・・
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俺は化粧品会社に勤める営業マン。上司の課長は女性で、美人で仕事ができて俺の憧れの人だ。課長も何かと俺に目をかけてくれていた。その日、取引先との打ち合わせが長引いて夜遅く会社に戻ると、課長がひとり残っていた。課長は俺の報告を待っていたのだ。「ただいま帰りました」と声をかけたが、課長は自席で座ったまま寝入っていた。ん、なんかいい匂いがする。課長の机の上に小瓶があった。香水? 新製品のサンプルだろうか。シュッとひと吹き、香りを嗅いでみた。なんだかちょっとムラムラしてきた。課長を起こそうと近づくと、課長からも同じ匂いがする。香水と課長のフェロモンが入り混じって、俺のムラムラ感はどんどん高まっていく。なんと俺は、その匂いに誘われるように、課長のブラウスをはだけブラをめくり上げたのだった。お~思ってたより大きいな。柔かいんだろうな。ちょっとだけ、と思い触れようとしたら「効き目あるわね」と課長が! え、課長起きていたんですか!?
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ウチは母子家庭で、俺は母親に負担をかけたくなかったので、大学の学費も生活費も自分で稼いで自活してきた。その生活ももうすぐ終わり。就職も決まりもうすぐ大学も卒業だ。そんな時、俺はバイト先でパートの人妻と親しくなった。沢口美香さん、32歳、とても綺麗な女性だ。旦那さんは単身赴任中で、子供は保育園児だった。休憩時間が重なり、いつも二人きりで話しているうちに、俺は彼女に惹かれて行った。そしてある日「沢口さんキスしていいですか?」と思い切って彼女に切り出した。「俺 キスしたことないんです」高校時代からバイトしていて彼女作る暇もなかったけど、社会人になる前に、初体験はムリでもキスぐらいは済ませておきたいとも。すると沢口さん「ファーストキス あたしなんかでいいの」「いいわよ 今まで頑張ってきたご褒美」と言ってくれたのだ。人妻とのファーストキス、背徳感のある甘い味。それから俺たちは休憩時間のたびにキスを交わした。回を重ねるごとに濃厚なキスになっていく。興奮は増すばかり。いったいこの関係はどうなっていくのだろう?
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麻美32歳は、勤めていた画廊のオーナーと結婚した。彼は51歳で再婚。美大に通う一人息子・正樹がいた。先妻に先立たれ幼い正樹を男手一つで育ててきた。そのせいか親子仲も良く、麻美は夫の人柄を心から尊敬していた。彼がいくつか所有する画廊の一つも任され、彼女は充実した生活を送っていた。しかし結婚して半年、夫のペニスがフニャチンに…。結婚当初は元気があったのに…。独身の頃は性に淡泊で、やりがいのある仕事があれば十分満たされると思っていたが、結婚したら麻美は性欲が高まって来たのだった。そんなある日、正樹がデッサンのモデルをやってくれないかと頼んできた。「えー裸婦デッサン それはちょっと」と麻美。すると正樹は「下着姿ならいい?」と訊いてくる。まぁいいか、と麻美は応えたのだが、正樹の目的はデッサンではなかったのだった。
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俺の叔母さんの美奈代さんは、歯科医師で医院を開業している。正直言って美人だ。俺が性に目覚めたのも叔母だった。彼女は43歳だけど、叔母への性的関心は今も続いている。ところがその叔母の医院がピンチに陥った。半年ほど前に近くに別の医院が開業して、患者がそちらに流れてしまったのだった。その医院の女医が20代で可愛らしく愛想がいいらしい。そこで俺は、お色気にはお色気で対抗しようと叔母さんに提案した。そして男が喜びそうなコトをレクチャーすることになった。もちろんこれは半分以上、俺のスケベ心からだ。「叔母ちゃん胸を顔に押し付けて」叔母の白衣の下はノーブラだ。乳首の突起が白衣の上からもわかる。「こう?」「これぐらい?」と叔母さん。あーたまらない!「これはいけるよ」「でもわざとやってるってバレないようにね さりーげなくだよ」と、ひと通りレクチャーを終えた時だった。「これでおしまい?」「なーんだ こんな格好させられたから何されるのかと思ってたわ」え、なーんだって言ったのはがっかりってこと? まさか…。抑えていた俺の邪な気持ちに火がついた。「叔母ちゃん もう少し続けようか」
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その日、主人公は寝坊をして、いつもより後の電車で出社することになった。その電車に、同じ会社の別部署に勤める先輩OLも乗っていた。安永聡美32歳。美人でスタイルがいいので、主人公には気になる存在だった。ところでその彼女の様子が変だ。もしかして痴漢? 満員電車の中で、乗客の隙間から見ると、スカートがたくし上げられパンティの中に手を入れられている。試しに次の日も同じ電車に乗ったところ、彼女はまた痴漢されているではないか。なぜ? 時間をずらすなり違う車両に乗ればいいのに。よく見ると、彼女は嫌がっていない。快楽に浸っているかのようだ。彼女は痴漢されるのを望んでいるんだ…。そこで主人公が出た行動は? その日の夜、帰宅する彼女の後を追って、同じ車両に乗ったのだった。
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離婚して姉が子供を連れて実家に戻って来た。ある日姉が風邪でダウンしたので、代わりに浪人生の真也が甥っ子を保育園に送っていくことに。その保育園はかつて真也も通っていて、当時の保母さんだった真由美先生と再会した。今は母親の跡を継いで園長をしている。結婚していて一児の母でもあった。実は真也の初恋は真由美先生だ。その夜、真也は先生を思い浮かべてチンコをしごいた。それ以来、先生に会いたくて甥っ子の送り迎えを頻繁にするようになった。そして先生への想いは募るばかりに。そんなある日、真由美先生から「真也くんアルバイトしない」と言われたのだった。今度の日曜日に園内の模様替えとか備品の整理をするそうで、保母さんたちに休日出勤を頼みづらいので、手伝ってほしいと。二つ返事で引き受けた真也。先生と二人きりになれるのだ。当日は約束の時間より早く園に出かけて行ったのだが…。
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