ティーンズラブ
絶対服従ロマンチカ【分冊版】
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絶対服従ロマンチカ【分冊版】
金城ことり
“生け贄”として生徒会に自分の体を捧げるとどんな願いも叶う！？ 超セレブ学園を支配する黒い仮面の『ゴッド様』…彼の超絶テクで敏感なアソコを攻められたら何度も絶頂――！！ 突然バイト先が倒産＆アパート全焼で一文無しになった小梅は、正体不明の足長おじさんに助けられて『エロス学園』に３つの条件付きで転入する。不運続きの小梅だけど、学園には彼氏の竹流がいて！？ 初彼とラブラブな学園生活のはずが、彼の親友・松臣が何故か妨害してきて…突然「品定めしてやる」と言いながら小梅にキス！？ さらに、小梅が目にしたの･･･
便利な購入方法
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「媚薬よ媚薬 あの娘の心は誰のもの？」依薔薇と呼ばれる謎の美女は、柳之介が必死に小梅をイかせようとするのを密かに監視していた！！ 小梅のことを“至宝”と呼ぶ依薔薇には、何やら思惑があるようで…？ 激しい快感の嵐に泣きながら耐える小梅のエッチな姿を見て、限界がきた柳之介がチャックに手を伸ばしたとき――…依薔薇の秘策が動き出す！？
※本作品は『絶対服従ロマンチカ』『【イッキ読み！】絶対服従ロマンチカ』に収録されています。重複購入にご注意ください。 -
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「啼いているのか それとも啼かされているのかっ！？」小梅の嬌声を聞いて松臣がかけつけた場所には、媚薬に浮かされた竹流だけが倒れていた。小梅を連れて逃げた柳之介は、強すぎる快感に苦しむ小梅の体を舌で激しく愛撫する。薬のせいで柳之介すら松臣に見えてしまう小梅は、必死に抵抗するけれど――…そんな二人の姿を、隠しカメラで覗き見する怪しい影があって…？
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「欲しいんだね オレのコレが…」禁断の媚薬“パンドラ”のせいで激しく求め合う小梅と竹流！ 薬の効果で竹流が松臣に見えてしまう小梅は、じくじく疼くアソコに熱いアレを押し付けられて…気持ちとは裏腹に身体が竹流を求めてしまう！ 竹流とこんなハジメテは嫌なのに、松臣の姿でめちゃくちゃにして欲しい。響き渡る小梅の淫らな声は、本物の松臣にも届いて…
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松臣が学園から姿を消して１週間。上の空な小梅を心配する竹流は、その切ない瞳が誰を探しているのか気になって仕方ない…。一方の小梅は気遣ってくれる竹流の優しさに癒されて、お礼に手作りランチをふるまうことに！ そんな愛情たっぷりランチに、何者かが媚薬を仕込んだ！？ 気付かずに食べてしまった二人を強烈な快楽が襲い――…！
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「小梅さんと結ばれるそのときまで…このからだを使って」潤子はトロトロのアソコを露わに竹流を誘惑して――…！ 常に松臣と比較されてきた竹流は、小梅への恋心にもどこか自信がない。松臣みたいに男らしくなりたいと悩む竹流。竹流を崇拝する潤子は、自分の体で“練習”すれば良いと言って誘惑して！？ 一方で高熱から目覚めた松臣は、夢うつつで小梅を抱いたことを思い出して…
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「女のコなら誰だって――きっとこの男に服従したくなるっ！！」松臣が竹流にまさかのキス！？ 倒れていた松臣を助けた竹流は、高熱でぼんやりした松臣に女の子と間違えてキスされてしまった！ 松臣が恋をしている女のコ、“バカアマ”っていったい誰のことだろう？ 親友の恋が気になって、思わずキスを受け入れてしまう竹流。女の子なら全員とろけそうなキスに、小梅がこのキスをされたら…と悪い想像をしてしまい――…
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松臣が死んじゃう！？ 無理を続けていた松臣が目の前で意識を失って、小梅はパニックになってしまう。助けを求める小梅の声に応じるように、松臣の携帯に竹流から電話がかかってきた。すぐにでも竹流に縋りたいけれど、松臣と竹流の友情を壊してしまうかも…それが怖くて小梅はためらってしまう。そんな時、怪しい影に突然小梅は口をふさがれてしまい…！？
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「オレを拒んでくれっ！！」熱に浮かされる夢の中、松臣は小梅に窒息するほど激しいキスをした。リアルすぎるこの感触は…もしかして夢じゃない――…！？ 自分を押さえられない松臣の愛撫はどんどん激しくなり、熱い指先で触れられる箇所全てがキモチいい。いつもの松臣じゃないと分かっていても、求められるのが嬉しい小梅はその手を拒めなくて…
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「オレの舌に、オレの息に侵されて――オレで窒息するがいい！！」松臣が私を一晩中探していた！？ 竹流が告げた信じられない事実に、諦めたはずの松臣への気持ちがじくじく痛む。涙が止まらない小梅だけれど、その姿に興奮した竹流が深いキスをして…。松臣と竹流、ふたりの間で揺れ続ける心。その夜、高熱で松臣が倒れたと知らされた小梅。ダメだと分かりながら、小梅は耐えられずに松臣の元へ走り出してしまい…！
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松臣が保険医・藤咲先生を抱く情事の音がカーテン越しに聞こえてくる。どんどん激しさを増す行為に、さっきまで“松臣のヤり方”で責められていた小梅は、ふたりのエッチをリアルに想像してしまう。苦しくて逃げ出したいのに、音だけでとろけるほど感じちゃって――…！？ 気持ち良さそうな松臣の声が切なくて涙が溢れちゃう。そんな小梅の元に、心配した竹流が駆けつけて…
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「このコのカラダ、有栖川クンのコト好きっていってる」松臣に恋心を気付かれた！？ 小梅の松臣への想いを見抜いた保険医は、更に激しい愛撫で小梅をイかせようとする！ “松臣のヤリ方”だと言いながら乳首を責め立て、アソコを淫らな指使いで焦らして…。冷たい目をした松臣に見られながら、オトナのテクで絶頂に導かれて――…！！
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「おまえのからだが潔白かどうか隅々まで調べてやる」帰ってきた小梅を待っていたのは竹流ではなく…怒りに震える松臣だった！？ 松臣は柳之介と小梅の仲を疑って、小梅のカラダを保険医に調べさせて！？ 決して自分では触れてこないのに、松臣の目の前でカラダを暴かれるだけでアソコはもうぐっしょり。その上、松臣のセフレだという保険医の指使いはどこか松臣を思わせて…悔しいけど感じちゃうッ！
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