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人妻・羞恥の快楽 分冊版
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人妻・羞恥の快楽 分冊版
鈴木ひろみち
主婦の私は、かつて血のつながらない弟と肉体関係をもっていた。結婚式の当日にまで弟に身体を求められた私は、これを最後に私への思いを断ち切ってほしいと約束させ……結局弟との関係は、それが最後となっていた。ところが私が結婚して5年、夫はすでに私に対する興味を失くし、隠れて浮気すらするように。そんな中、弟と久しぶりに再会した私は、道中で夫が若い女と一緒に歩いているのを見たということを聞かされる。「ねえ、仕返ししてやんなよ 俺でよかったら…」「浮気されて、悔しくないの」弟のそんな言葉に、私は流されるまま再・・・
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俺はデパートの紳士服売り場に勤める女性店員に片想いをしていた。ところが彼女はなんと既婚者……淡い恋はあっけなく撃沈。そんな中、俺は偶然映画館で彼女が旦那らしき人物と並んでいる所を見かける。気になって近くの席に腰を掛けると……なんと彼女が旦那の指示で、館内で堂々とツルツルのアソコを御開帳していた!「シーッ 怪しいものじゃありません、これは僕たちの趣味なんです…」呆気に取られてしまった俺は、旦那から彼女の脱ぎたてショーツを渡されその場を後にした。後日紳士服売り場を訪れると、そこには相変わらずすました顔をしている彼女が。そこで俺は、渡されたショーツをチラつかせて彼女に迫り……。
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私にはかつて、元カレによって調教されてアナル狂いとなっていた過去があった。それは別の相手と結婚した今でも、ふとした時に肛門が切なく疼くほど……。そんな私の勤める病院に、元カレの弟・修二さんが入院してきた。私の性癖のことを兄から聞いていた修二さんは、病院内でそのことを言いふらすと脅してくるのだ! 結局私は脅迫に屈してしまい、彼が入院している間の性奴隷となってしまうことに。「オマ〇コに入れるよ、俺は尻の穴なんかに興味ないからね」そういい彼は私のヴァギナに挿入。しかし私は、あくまで正攻法で私を犯す彼のセックスに物足りなさを感じてしまい……。
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保育園へと娘を送りに来た俺は、思いがけない人物と再会した。それは保母を務めている由美さん……大学の時のテニスサークルの先輩で、一度きりだがセックスもしたことがある仲だった。結局その日の昼間は、頭の中が彼女のことでいっぱいになってしまい仕事が全くはかどらず……。夕方、娘を迎えに再び保育園へと訪れると、娘がケガをしてしまったと報告が。「ごめんね、わたしが付いてて」そう謝罪する彼女だったが、これを好機と見た俺は「本当に悪いって思ってますか」と彼女に対しダメもとで再びセックスを迫る! すると由美さんは、「1時間後、誰もいない時間にまた保育園に来るように」と言い出して……。
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高校で美術教員を務めている私は、教え子の一人・竹村くんと「某有名美大に合格したら、自分がヌードデッサンのモデルになる」と約束を交わしてしまう。彼の学力で合格するはずがないと高をくくっての約束だったのだが、なんと竹村くんは見事に現役合格! 結局私はホテルの一室で、竹村くんの為だけのヌードモデルとなることに。「太腿の付け根当たりの肉付きの凹凸感がわかりにくいな…」そういい彼は、私の股間に顔を近づけじっくり観察。彼の鼻息が股間に当たるたび、私の下腹部は熱さを増してジットリと湿って……。そんなもどかしい刺激に耐えられなくなった私は、ついオマンコを触ってほしいと彼に言ってしまうのだった。
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ひとり海水浴に来ていた俺は、同じくお一人様だった美女と意気投合。そのまま岩場で野外セックス……そんなひと夏の思い出から1年後、俺は彼女と思いがけない再会を果たした。母校の高校を訪れサッカー部の後輩たちの練習に付き合っていた俺は、足をくじいてしまい保健室へ。すると保健室にはあの美女が! 彼女はこの学校の養護教諭となっていたのだ。「誰かに話しちゃおっかな、先生のオッパイ柔らかかったって……」そう俺がからかうと彼女は焦りだし、俺の言うことに従順に従い始めて……。「私の中に出していいから、早くして……」
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最近仕事が忙しかった俺は、彼女の幸恵となかなか会うことが出来ず溜まっていた。久しぶりに定時で仕事を終えることが出来たので、俺は幸恵の住むマンションに直行。合鍵で部屋へと入ると、シャワー室には人影が。「風呂場でイッパツやるか……」そう思った俺は、さっそく服を脱いでシャワー室へと闖入。 後ろから襲いかかってそのまま強引に致し始めると……何と彼女は、幸恵ではなく姉の美園さんだった! 「本当にどうもすいませんでした……」俺は美園さんに平謝り。ところが美園さん、シャワーから上がると足を開いておれのことを誘ってきて!?「わたしね、夫に浮気されたの……」どうやら彼女は浮気の「仕返し」がしたいご様子で……。
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夫は出張で家を空けることが多く、私の身体は寂しさで疼いていた。そんな中、私は夫の弟・茂樹くんと関係を持ってしまい……。「本当に、もう終わりにしよう」私は彼とセックスをするたびにそうつぶやくのだが、彼の旺盛な性欲と背徳感から来る快感の前に、ずるずると関係を継続してしまっていた。そんな中、茂樹君は失恋した友人を慰めるために、私に料理をふるまってほしいと連絡してきた。しかしそれは罠だった。彼の本当の目的は、傷心の友人に私とのセックスをプレゼントすることで……!「兄貴に話しちゃうよ、俺たちの関係」そう茂樹くんに言われたとたん、私は何も抵抗することができなくなってしまった。
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主婦の私は、かつて血のつながらない弟と肉体関係をもっていた。結婚式の当日にまで弟に身体を求められた私は、これを最後に私への思いを断ち切ってほしいと約束させ……結局弟との関係は、それが最後となっていた。ところが私が結婚して5年、夫はすでに私に対する興味を失くし、隠れて浮気すらするように。そんな中、弟と久しぶりに再会した私は、道中で夫が若い女と一緒に歩いているのを見たということを聞かされる。「ねえ、仕返ししてやんなよ 俺でよかったら…」「浮気されて、悔しくないの」弟のそんな言葉に、私は流されるまま再び彼と身体を重ねてしまい……。
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