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乙女の恋愛情事 分冊版
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乙女の恋愛情事 分冊版
木谷椎
「私のおっぱい、大きくなったでしょ?」 6年ぶりに再会した従妹の有紗ちゃんは、しばらく見ない間にすっかり魅力的な身体に発育していた。そんな彼女と一緒に海へと遊びに行くことになったのだが、会うなりおっぱいを「見せたげる」とか言い出したり、水着の中に「何かいる」と言ってお股を触らせてきたりでさあ大変! 「まだ処女のマセガキのくせにッ」そう思う俺だったが、しっかり股間は反応してしまい海パンの下はビンビンに。その後も生意気にこちらを煽ってくる有紗ちゃんに振り回されっぱなし……。結局俺たちは海水浴もそこそ・・・
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「ごめん、もうやめよう。兄妹は…結婚できない」 アキトとつぐみの兄弟は、かつてズブズブの肉体関係に沈んでいた。しかしこれ以上のめり込んではいけないと、アキトは妹を突き放して関係を解消。その後アキトは彼女にすっかり嫌われたようで、兄妹の関係はぎこちないものとなっていた。「私今日は遅くなるって、母さんに言っといてね」クリスマスの日、そう兄に言い残し出かけたつぐみ。しばらくするとアキトの元に、迎えに来るようつぐみから電話がかかってくる。「気持ち悪い…どっかで休みたい」そういう彼女に、アキトは冗談めかしてラブホに行くことを提案。するとつぐみは、「そこでいい」と言い出して――! 「やっぱり私、我慢できないよ。アキトの事…今でも好き」
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「夢魔」に取り憑かれてしまい、夜ごとの快楽地獄に悩まされているヒビキくん。そんな彼の元に、同級生・瑞姫(ミズキ)さんが現れた。なんと彼女の正体も「夢魔」なのだと言い、このままでは「眠りのまま死に至る」とヒビキに忠告。二人はヒビキの夢の世界に入り込み、彼にとりつく「夢魔」を退治することに。夢の世界に入るなり、さっそくツインテ―ル痴女の「夢魔」に拘束されてしまうヒビキくん。「今日もたっぷり頂戴ね、あなたの『生命(ザーメン)』」そう恍惚とした表情を見せヒビキくんに迫る「夢魔」。そこに同じく「夢魔」となった瑞姫さんが登場! 「昨晩はまんまと逃げられたけど、今度は逃がさない!」 ヒビキくんの夢の中で、二人「夢魔」による壮絶なエロ・バトルが開幕する……!
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家庭を顧みず、仕事に打ち込み続けた父。そんな彼に待っていたのは家族の崩壊……妻は一人娘と共に家を出てしまった。そんな出来事から数年、未だに心の傷を癒すことが出来ないでいる彼の元に、娘・彩香が訪ねてきたのだった。「ここの近所の私立に入学するの。寮生活なんだ」そう言い彼女は、荒んだ生活を送っている父の家事を手伝う。妻によく似た美しい女性に育った娘を見て、温かな気持ちを取り戻していく父。そんな中、父は彩香の私物の中にコンドームがあるのを見つけてしまう。「彩香も、こんなものを使うお年頃かい」そんな娘を妻とだぶらせてしまった彼は突如豹変。彩香の胸を揉みしだき、若い身体を貪り始めるのだった。「俺が教えてやる…ママに教えたみたいにな」
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「――やがて先輩の指は、敏感な膣(あな)の中をじわじわとくすぐり立て、その責めに詩穂はたまらず跪(ひざまず)くと…」 文芸部の詩穂ちゃんには誰にも言えない趣味がある。それは自分を主人公とした官能小説の執筆だ! そのうえ自分を犯す「先輩」のモデルは、密かに思いを寄せている文芸部の水野先輩なのだから他の人にはよもや見せられない。ところが彼女は執筆に集中するあまり、後ろから水野先輩が近づいていることに気付くことが出来なかった! 「なるほど…詩穂くんはこういう話も上手なんだね」 絶対に見られたくない相手にエロ小説を読まれてしまい、すっかり顔を赤くしてしまう詩穂ちゃん。一方先輩は、詩穂ちゃんの手に大きくなった股間を押し付けてきて!? 「どうだい? 君の文章でこんなになったんだよ…」
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教師の俺は、教え子・梨香が路地裏で無理やり犯されそうになっている現場を見かけてしまった。急いで止めに入って彼女を保護し、親御さんと連絡がつかないので、俺の家に一晩泊めることに……。ところが彼女、なんと「私、あのままで良かったんですよ」とか言い出して!? 訊けば彼女、大人の男性に乱暴されると激しく興奮してしまうという性癖の持ち主だったのだ。先ほどの場面も、あのオッサンに私物の「オモチャ」でたっぷり虐めてもらう予定だったのだという。「先生…私、悪い子でしょ? 悪い子を叱るのは、先生の義務…ですよね」ターゲットを俺へと変えた彼女は、艶っぽい表情を見せこちらを誘う。そんな彼女にあてられてしまった俺は、戸惑いつつも悪い教え子に「お仕置き」を開始するのだった。
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大輔くんの彼女・絵美ちゃんは、なぜか夏休みや年末になると会うことが出来なくなってしまう。不思議に思う大輔くんだったが、ある時ひょんなことから謎は解けた。なんと彼女は、大輔に黙ってコスプレイヤーとして活動していたのだ! 年末などに会えなくなるのも、コスプレのイベントに参加するためだったというワケ。「まあ要はアレか。俺はイベントがあるからソデにされてたって訳か」大輔くんは彼女にチクリと一言。すると絵美ちゃんは泣き出してしまったので、大輔くんは「コスプレ姿でHをすること」を条件に彼女を許すのだった。さっそくゲームのキャラに着替えた絵美ちゃんだったのだが、いつもの素朴な彼女とは全く違うエロかわいい姿に、大輔くんもつい普段に増してドキリとしてしまい……。
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和美と成美はそっくりの顔をした姉妹だ。 姉の和美は仕事もできてスタイルもよく、男たちにももちろんモテモテ。妹の成美はそんな姉に憧れていた。ある朝のこと、和美は二日酔いで仕事を休むと言い出したので、成美は彼女になりすまし、勝手に姉の職場へ向かうことに! 「でも仕事って……こんな所でナニするんだろ」実は成美ちゃん、姉が何をしているのかよく知らなかったのだ。あるマンションの一室でセーラー服に着替えさせられ、そのまま写真を撮られる成美ちゃん。そしてカメラマンに「今日は全部ヤル訳だけど…いいのかな?」と声をかけられると、彼女は訳も分からず「やります!」と答えてしまい……。果たして姉の「仕事」とは!?
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「私のおっぱい、大きくなったでしょ?」 6年ぶりに再会した従妹の有紗ちゃんは、しばらく見ない間にすっかり魅力的な身体に発育していた。そんな彼女と一緒に海へと遊びに行くことになったのだが、会うなりおっぱいを「見せたげる」とか言い出したり、水着の中に「何かいる」と言ってお股を触らせてきたりでさあ大変! 「まだ処女のマセガキのくせにッ」そう思う俺だったが、しっかり股間は反応してしまい海パンの下はビンビンに。その後も生意気にこちらを煽ってくる有紗ちゃんに振り回されっぱなし……。結局俺たちは海水浴もそこそこに切り上げ、使われていないシャワー室で有紗ちゃんとエッチを始めるのだった。
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