便利な購入方法
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順調に交際を続けている古瀬と雨野。ある日、雨野の口から家族の話題が出て、古瀬は同棲までしているのに、雨野の両親に挨拶すらしていなかったことに気づく。しかし、挨拶をするということは、その先のことも…と考えだしてしまい、自分たちの未来について雨野がどう思っているのか気になってしまう。
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不思議な力のおかげではなく、雨野の意思で恋人同士になっていたと分かった古瀬。力なんて無かったという勘違いに動揺し、このままでは雨野に嫌われるのでは? と不安が襲う。雨野のために自信の持てる男になる! と誓う古瀬だったが…。 ※雑誌『新ワンダフルBoy's Vol.47』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
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不思議な力で雨野に自分を好きだと思い込ませていた古瀬。こんな偽物の感情は虚構だと思った古瀬は、雨野に距離を置こうと告げる。雨野と会えない1週間、古瀬は辛い思いが募ってしまう。そんな時、他の男と歩いている雨野を見て、「いなくなっちゃえばいい」と願ってしまう。
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願ったことが現実になる不思議な力を手に入れた古瀬。ずっとあこがれていた高校の同級生、雨野と友達になることができ、大学進学後も友情は続いていた。しかし、なんでも思いどおりになる雨野とは、まだ体の関係までは進めず、まずは恋人同士になりたいと願うが…。
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クラスでも目立たない陰キャな古瀬は、誰にでも優しくて明るい美青年の雨野に恋をしていた。しかし自分とは住む世界が違う雨野と友達になるどころか、話すことさえできない。そんな自分に「なんでも思い通りになる力があれば…」と願ったところ、突然思ったことが現実に起こるようになり…。
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