ティーンズラブ
森に棲むケモノ
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森に棲むケモノ
ゆうきせりあ
ここは来てはいけない森と噂される場所だった。ソロキャンプをするため、一人で山の中に入った美青年ヒューはその道中迷子になる。行けども行けども森は深くなるばかり。その時、明かりを見つけ、助けてもらえるかもしれない!と期待するが足を踏み外し崖下に落ちてしまう。もうろうとする意識の中、目の前には美しい花が咲いていることに気づく。その香りを嗅ぐと、何故か下半身が熱くなり今すぐにでも抜きたい衝動に駆られる。混沌とする意識の中でアレを扱いていると、ヒューの背後から強面の男が現れる。その男は何も言わずにヒューの・・・
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「俺と寝るのは研究のため?仕事と性欲解消、どっちも兼ねられる獲物でラッキーだね」
自分を助けた森林官の真意を知った青年はこの森を出るか、それとも―。
キャンパーの青年、ヒューはある日、不思議な森に入り迷子になってしまう。
そんなヒューを助けてくれたのは、この森で森林官をしているタキという大男であった。
それからヒューはタキの小屋に住み続けて、この森や自分のことを知ろうと努めている。
その日も大きな風呂に一緒に浸かりながら、本能のままにに激しく互いを求め合うヒューとタキ。
行為を終えるとヒューは、自身がこの森へとやってきた理由を告げる。
するとタキは、小屋の中にある研究室へヒューを案内し自分の本当の役割を彼に教える。
タキの研究の目的を知って、利用されていたと少しだけ自暴自棄になってしまうヒュー。
「お前、好きだろ?外でするの」
「あっ…かたいの入ったままっ…ッあぁっ!!」
「まって…っ!イってる…ッッ!イってるからあぁっ!!」
性欲が止まらない不思議な森で出会った大男と美青年はお互いを愛して激しく求め合う
ミステリアスでエロティックな物語をお楽しみください.
オリジナルボーイズラブコミック [漫画]ゆうきせりあ -
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「あのとき……ここで花を見た気がしたんだけど、気のせいだったみたいだな……」
踏み入れてはいけない森に入ってしまった青年は、その森と大男に魅せられてしまった。
ひとりでキャンプに来ていた主人公、ヒューは不思議な森へと迷い込み崖から転落してしまう。
そんな主人公を助けてくれたのは、この森で森林官を務めている大男、タキだった。
彼に助けられたものの、主人公は身体が熱くて自分ではどうしようもなくなってしまい彼に全てを委ねてしまった。
そのまま彼の寝床で一夜を過ごす。
翌日、タキはこの森を守る森林官としての仕事があるため少しだけ家を離れる。
その間、タキからは家で待っているよう言われるが、主人公は再び森へと入ってしまう。
そして主人公はまたしても発情してしまい、心配して探しに来たヒューを求めてしまうのだった。
「なぁ……外ならいいんだろう?」
「なぁ入れてよ…。あんたの大きさや形、もう知ってる…からぁっ…」
「すごいっ…。もっと、もっと奥まで――あ、あぁん、はぁ、もっとシて――っ」
迷いの森で発情させられてしまった美青年が、助けてくれたダンディな大男と共に快楽に身を委ねていく。
オリジナルボーイズラブコミック [漫画]ゆうきせりあ -
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ここは来てはいけない森と噂される場所だった。
ソロキャンプをするため、一人で山の中に入った美青年ヒューはその道中迷子になる。
行けども行けども森は深くなるばかり。
その時、明かりを見つけ、助けてもらえるかもしれない!と期待するが足を踏み外し崖下に落ちてしまう。
もうろうとする意識の中、目の前には美しい花が咲いていることに気づく。
その香りを嗅ぐと、何故か下半身が熱くなり今すぐにでも抜きたい衝動に駆られる。
混沌とする意識の中でアレを扱いていると、ヒューの背後から強面の男が現れる。
その男は何も言わずにヒューのアレを握ると、慣れた手つきで快楽へと導いていく。
あっという間にイかされて気を失ったヒューを、男は自分が住む森の家へと連れて帰る。
目覚めたヒューは、これまで見たこともないほどの男のモノの大きさに驚きつつ、彼に全てを委ねるのだった。
「俺っ…やっぱりおかしいかな……。初対面の相手とすぐにヤったりしないんだけど――」
「あぁっ…!やっ、だめぇ……。あんたのスゴくて、あっあっ、でるッ――」
迷いの森で発情させられてしまった美青年が、助けてくれたダンディな大男と共に快楽に身を委ねていく。
オリジナルボーイズラブコミック [漫画]ゆうきせりあ -
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