児童書
プリンセスとかわいいペットのおはなし
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。シンデレラとかわいいペットの出会いの絵本シリーズ、第1弾。パンプキンは飛び跳ねるのが大好きな仔犬。生まれてすぐにもう、お城の舞踏会で踊ることを夢見ていました。ある日、シンデレラのペット選びに王子様が仔犬をさがしにやってきました。そこでパンプキンは、得意の踊りをして見せます。果たして、たくさんの仔犬のなから選ばれたパ・・・
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ラプンツェルとかわいいペットの出会いの絵本シリーズ、第2弾。
仔馬のブロンディは、長く美しいたてがみを持つポニー。
王室の一員になることを夢見ていますが、体が小さく、仲間の馬から笑われていました。
ある日、王室のパレードが行われることになり、ブロンディもそのメンバーに選ばれます。
興奮しすぎたブロンディは自分のたてがみに脚をとられ、つまずいてしまいます。
たくさんの人の前で、失敗してしまったブロンディ。
そこに、ラプンツェルが駆け寄り、ブロンディのたてがみをかわいらしく三つ編みにしてくれました。
こうしてラプンツェルと出会ったことで、ブロンディは王室のペットになりました。
かつて長いブロンドの髪をもっていたラプンツェルが短い髪になってしまってさびしい思いをしているのではないか、というブロンディの思いやりの心が通じたのかもしれません。
いまや、「お城の」ではなく、「ラプンツェルの」誇り高いロイヤルペットなのです。
対象:2歳から4歳くらいまで
フルカラー
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
シンデレラとかわいいペットの出会いの絵本シリーズ、第1弾。
パンプキンは飛び跳ねるのが大好きな仔犬。生まれてすぐにもう、お城の舞踏会で踊ることを夢見ていました。
ある日、シンデレラのペット選びに王子様が仔犬をさがしにやってきました。
そこでパンプキンは、得意の踊りをして見せます。
果たして、たくさんの仔犬のなから選ばれたパンプキン。
王子様は、夜の舞踏会でシンデレラにサプライズプレゼントをしようと、バスケットにパンプキンを入れました。
今夜はシンデレラと王子様が結婚して1年の記念の舞踏会です。
魔法の馬車に乗ったこと、ガラスの靴を片方落としたこと、さまざまな思い出にひたりながら、二人はダンスを楽しみました。そして、バスケットに戻ってみると……、プレゼントの仔犬がいません。
どこに行ってしまったのでしょうか?
対象:2歳から4歳くらいまで
フルカラー
本文16ページ
※この本は2014年に刊行された「プリンセスのロイヤルペット絵本 シンデレラと こいぬの パンプキン」の新装版です。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
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