便利な購入方法
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「おばけ美術館」は、夜中にふしぎな声がするという……。 館長のまひるがおばけたちにたずねると、なんと、人間の赤ちゃんのベビーシッターをしているというのです! そのわけは……。 『霧のむこうのふしぎな町』の作者、柏葉幸子の最新作! -
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魔女のような女の人に見つめられ、小学5年生のまひるは、気がついたら小さくなってドールハウスの中へ! 家の中には他にも住人がいるようです。どうしたら元に戻れるの? どうしてこの家に呼ばれたの!? 個性的なおばけたちと一緒に「ふしぎ」をといていく物語です。児童文学作家として、40年以上第一線で活躍する柏葉幸子氏がおくる、わくわくしてちょっぴりホロリとするお話です。 -
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5年生のまひるは、おばけ美術館の館長をしています。今回はスノードームがきっかけで、絵の中の列車が飛び出してきてしまい・・・! 館長大ピンチ! -
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柏葉幸子とひらいたかこのコンビがおくる、ゆかいで心あたたまるファンタジー! シリーズ第2弾はケーキ屋さんのミステリーです。 -
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美術館館長のアルバイトをすることになった、まひる。おもしろそう、ととびらをあけたら・・・、とんでもない美術館だったのです! -
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