ライトノベル
迷宮レストラン ダンジョン最深部にてお待ちしております
シリーズ内の平均評価:
(1)
「なんでこんな妙な場所で営業しているんだい?」とある街の近くに突如出現した謎の迷宮。お宝ゲットと調査を兼ねて迷宮に潜った、駆け出し冒険者たち。最深部で発見したのはなんと、お宝ではなく小奇麗なレストラン!?この世界では見たことも聞いたこともない、極上料理――豚肉の生姜焼き、オムライス、クリームシチュー、フルーツパフェ――にメンバー全員、メロメロに。スイーツ好きを隠していた“竜殺しガルド”、「お汁粉」に感動する豆嫌いのエルフ、と増えていく常連。対魔王用に召喚された勇者は「鯖の味噌煮定食」でなぜか号泣・・・
便利な購入方法
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史上最強の魔王の野望はとどまることを知らない!
ダンジョン最深部のレストランのコックを務める傍ら、地上部には巨大ショッピングモールや屋上露天風呂付きタワーホテルを建設!
より人間のお客様に楽しんでもらえるよう、レベル別ダンジョン(お子様向けスイーツあふれる特設ダンジョンも! )も続々オープン。
もちろん新メニューの開発にも余念なし! しかしある日、レストランの厨房に魔王の姿はなく……!?
第3回なろうコン・優秀賞の人気シリーズ、第3弾です! -
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長い長い年月、敵対し続けていた人間と魔族。
その2者が勇者問題をきっかけに、今、初めて和解の円卓につく!
――「モーブ殿、こっちのトリ肉の揚げ物は絶品ですぞ!」「それは、ヒドラ肉です」「なんと!」……
会議は踊る、されど進まず。なぜなら、魔王(兼迷宮レストランコック)の料理が美味しすぎるから!?
人間と魔族は共存できるのか? 勇者は無事、現世に帰還できるのか!?
そして迷宮レストランは、魔王不在を無事乗りきれるのか!!? -
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「なんでこんな妙な場所で営業しているんだい?」
とある街の近くに突如出現した謎の迷宮。お宝ゲットと調査を兼ねて迷宮に潜った、駆け出し冒険者たち。
最深部で発見したのはなんと、お宝ではなく小奇麗なレストラン!?
この世界では見たことも聞いたこともない、極上料理――豚肉の生姜焼き、オムライス、クリームシチュー、フルーツパフェ――にメンバー全員、メロメロに。
スイーツ好きを隠していた“竜殺しガルド”、「お汁粉」に感動する豆嫌いのエルフ、と増えていく常連。対魔王用に召喚された勇者は「鯖の味噌煮定食」でなぜか号泣!?
可愛らしいウェイトレスのアリスと、凝り性な天然おとぼけコック(=魔王)が贈る、飯テロ必至! の新感覚料理ファンタジー、開店です!
応募総数6284作! 日本最大級のライトノベルコンテスト「第3回なろう(小説家になろう)コン」大賞、受賞作!! -
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