※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。カトキハジメ氏が総合プロデュースを務めるガンプラブランド「MG Ver.Ka」最新アイテムとして4月に発売となる「ナラティブガンダム C装備」。本機を主役とする映画『機動戦士ガンダムNT』における物語面とガンプラとしてのプロダクツ面、双方からの視点でさまざまなギミックが盛り込まれた本アイテムにフィーチャーした特集を・・・
便利な購入方法
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【巻頭特集】第22回全日本オラザク選手権 受賞作&応募作品完全掲載!!ホビージャパン2020年1月号の巻頭特集は、恒例の一大イベント日本最大級のガンプラコンテスト「第22回全日本オラザク選手権」! 応募総数1300点以上の力作の頂点、大賞の栄誉は果たして誰の手に? もちろん今年もオラザクに参加していただいた全作品を完全掲載。こちらもお見逃し無く!! ※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。 -
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1年ぶりとなる「エアブラシ特集」は、これまでセオリーだと思われてきたエアブラシ塗装にメスを入れ、今トレンドとなっているエアブラシ塗装術を徹底追究。そのほか、最新塗料を使った塗装や、改めてエアブラシのメンテナンス方法をおさらいするなど、エアブラシの最新常識に迫ります。また特別企画として現在YouTube Originais配信で話題の『OBSOLETE』を大掲載! 作例や設定解説とともに本作の魅力に迫ります。※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。※本電子書籍版に付録は付きません。 -
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今や、キャラクターモデルを扱うメーカーのほとんどがシリーズを展開しているオリジナルメカコンテンツ。コトブキヤのM.S.Gやフレームアームズ、メガミデバイス、BANDAI SPIRITSの30MMや、ガンプラのビルドカスタムなど、枚挙に暇がないほどたくさんのシリーズ・商品が発売されています。おかげでやれることはたくさんあるけれど、逆に何をどう使えばいいのか分からない…という方も多いのではないでしょうか。というわけで、3月号ではこれらのキットを大フィーチャー! BANDAI SPIRITS&コトブキヤ製品を中心に、さまざまな作例で各コンテンツの料理方法を伝授。また、膨大な量のキット・パーツをまとめたカタログコーナーもご用意します。さあ、レッツビルドオレプラモ! 【注目連載】●週末でつくるガンプラ凄技テクニック●ノモ研 野本憲一モデリング研究所●AMAZING WARHAMMER●S.I.C. HERO SAGA●Tony'sヒロインワークス●フィギュアJAPANマニアックス●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。※本電子書籍版に付録は付きません。 -
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大好評のマテリアル大百科特集がパワーアップして帰ってきました! レジン、パテ、プラ材といった定番マテリアルや、年々活躍の場を広げる3Dプリンターなどを現役モデラーの声を交えつつ大解剖。2020年のホビーライフに欠かせない最新アイテム満載でお届けしていきます! 【新製品】MG FA-010A FAZZ Ver.Ka【注目連載】●週末でつくるガンプラ凄技テクニック●ノモ研 野本憲一モデリング研究所●AMAZING WARHAMMER●S.I.C. HERO SAGA●Tony'sヒロインワークス●フィギュアJAPANマニアックス●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から -
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昨年の「サンライズロボット列伝」に続き、今年もやってきたロボット・メカ特集!今回のロボット列伝はすそ野を広げ、アニメ、ゲームに登場するロボットたちを新旧入り乱れでご紹介します。ちょっと懐かしいあのロボットから、アニバーサリーを迎えるあのロボットまで、作品とともに振り返っていきましょう!!【掲載作品】・ダンボール戦機・サクラ大戦2・エウレカセブン・攻殻機動隊SAC・マクロス7・革命機ヴァルヴレイヴ・鉄のラインバレル・勇者エクスカイザー・宇宙の戦士・太陽戦隊サンバルカン・天空のエスカフローネ・劇場版マジンガーZ INFINITY -
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月刊ホビージャパンでは、これまでさまざまな塗装テクニックを紹介してきました。MAX塗り、簡単フィニッシュ、カラーモジュレーションやキャンディ塗装など、中には模型シーンのトレンドになったり、すっかり定着した手法も数多く存在します。6月号では、そんな定番&新定番の塗装テクを編集部が厳選。プロモデラーとともにHow to形式で詳細にレクチャーしていきます。これからもずっと残しておきたい塗装テクニックの数々、お楽しみに!【テクニックラインナップ】・MAX塗り・新MAX塗り・キャンディ塗装・スミ入れ・食塩活用法・簡単フィニッシュ・研ぎ出し・パール塗装・カラーモジュレーション -
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月刊ホビージャパンがお贈りするプラモデルコンペティション第3回目として1月24日より募集を開始した第1回月刊ホビージャパン プラモデルコンペティション「ゲームキャラクターフェスティバル」。ゲーム作品に登場するャラクターを対象とした本コンペティションもたくさんのご応募をいただきました。果たして最優秀作品に選ばれるのはどの作品か?恒例の応募作品全掲載も実施いたしますので、どうぞご期待ください!! ホビージャパン誌上応援企画 【特別冊子付録】誌上開催!静岡ホビーショー2020 オールカラーB5判・80ページ 残念ながら開催中止となった第59回静岡ホビーショー。このイベントでは例年通りたくさんのニューアイテムの発表があったはず…。そこでホビージャパンが出展予定だった各メーカーへの取材を敢行。別冊付録で誌上ホビーショーを開催します! オールカラー80ページの大ボリューム! お楽しみに!! -
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月刊ホビージャパンでは毎月たくさんのガンプラ作例が掲載されています。その中で、この部分の工作方法をもう少し詳しく教えてほしい、など思ったことはありませんか? 製作したプロモデラーは当たり前のように工作していて、さらっとしか掲載されないことがあったりなかったり。8月号ではそんなプロモデラーの工作方法にスポットを当てた特集をお届け。それぞれのモデラーが得意とするテクニックを深掘りします!! -
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2019年末の「HGガンダムG40」にはじまり、「HGガンダム(GUNDAM THE ORIGIN版)」、「HGガンダムBEYOND GLOBAL」という空前の「RX-78ガンダム」ラッシュが続くガンプラ40周年。その勢いはとどまることを知らず、この後にはENTRY GRADE、PERFECT GRADE UNLEASHEDという新たなステージでのRX-78ガンダムも控えています。どちらも気になるところですが、まずはこれまで発売されたRX-78ガンダムのガンプラを振り返ってみませんか? 9月号の巻頭特集ではもう一度作りたいRX-78ガンダムのガンプラを、強力モデラー陣がそれぞれ異なる手法や見せ方で製作します。当時とは製作環境も大きく変わっていますので、今作ることで新たな発見があるかもしれませんよ。【付録】ALL THAT RX-78-2 GUNDAM/ガンプラ40周年記念企画として、これまで発売されたRX-78ガンダムのガンプラを一挙に紹介します。ほぼすべてのアイテムを撮り下ろし写真で掲載。本誌特集と完全連動した内容です。 ※本書籍は電子版につき、紙本版とは異なる場合がございます。 -
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10月号の巻頭特集はスジ彫り、鋳造表現、サビやダメージ表現、一部の世代にはグッとくるツィメリットコーティングなど、スケールキットでも定番といえるテクニックを改めて基本から解説。キャラクターキットに活かすコツを本誌ライター陣による作例とともに解説します。 【注目連載】 ●週末で作るガンプラ凄技テクニック ●ノモ研 野本憲一モデリング研究所 ●S.I.C. HERO SAGA ●Tony'sヒロインワークス ●フィギュアJAPANマニアックス ●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。 -
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『第1部』ガンプラ極・限・進・化!MGEX ユニコーンガンダム Ver.Ka徹底検証 『第2部』Welcome to GUNPLA! ENTRY GRADE RX-78-2 ガンダムはガンプラの新たなスタンダードになるのか!? これまで蓄積されてきた技術と異素材を組み合わせてMSの“極限表現"に挑む新ブランド「MGEX」、その第1弾アイテムである「ユニコーンガンダム Ver.Ka」。 2020年にスタートした誰でも簡単に組み立てられるプラキットシリーズ「ENTRY GRADE」にて登場となる「RX-78-2 ガンダム」。ガンプラの進化の極致とファーストステップという両極のような存在であるふたつのアイテムを、さまざまな角度から検証し、そこに込められた想いや指し示す未来について考えていきます。 -
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【巻頭特集】ガンプラ40年目の出発 作品をより良く“魅せる”ディスプレイベースのつくり方
「模型作品を完成はさせたが、ちょっと物足りない気がする…。」という経験をした方は少なくないはず。
次号では、作品がより“映える"のに役立つディスプレイベースの作り方について大フィーチャー。
ガンプラをはじめ、キャラクターモデルやスケールモデルに合わせたさまざまなディスプレイベースをご提案
これさえ読めば、あなたの作品もワンランクアップすること間違いなし! -
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