ライトノベル
もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた
シリーズ内の平均評価:
(6)
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ルーにおいしいお酒をプレゼントしたいユータ。するとチル爺に、『次の満月の日、1日空けておくのじゃ』と告げられて……。
向かった先は、チル爺たちの、妖精の里!
そこでユータは、神様へ捧げる御神酒をつくることに!
神秘的な妖精の里に、『希望の光』の新たな冒険! ユータのもふもふ異世界ファンタジー第十六弾! -
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3年生になったユータたちは、1年生お迎えの準備に参加することに。1年生たちに料理をふるまうため、ユータたち3年生は討伐にレッツゴー!
なんと今回の討伐、ランクアップの試験も兼ねられるようで……?
ユータたち『希望の光』メンバーは、みんなでランクアップできるのか!?
冒険もおいしいごはんもてんこ盛り! ユータのもふもふ異世界ファンタジー第十五弾! -
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王都での生活に別れを告げて、ついにロクサレンに戻る旅に出たユータたち。
シロ車で順調に飛ばしていると、とぼとぼと歩く少年4人組を見つける。
いかにも迷子のような様子に、ユータたちは夕食をふるまうことに……。
世の中の苦しい部分を見たユータは人として成長するのか?
世界の謎にも迫る、ユータのもふもふ異世界ファンタジー、第十四弾! -
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王都での生活にも慣れてきたころ、ユータたちのパーティ「希望の光」は、初級ダンジョンに挑むことに!
大きなトラブルもなく順調に階層を進んでいくと、そこにはビックリするような出会いがあり――
新たな出会いにわくわく! ユータのもふもふ異世界ファンタジー、第十三弾! -
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王都では「呪いを集める人がいる」という噂がたっていた。
ミックも、そのことに関する情報を集めている一人。
ミックの身に案じて呪いを解除する方法について調べていくうちに、ユータはとんでもない事件に巻き込まれていく――
王都でも活躍するユータのもふもふ異世界ファンタジー、第十二弾! -
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無事に昇級試験に合格した『希望の光』の面々は、念願の王都へと旅立つ。
護衛の冒険者4人組、カロルス一行を交えた道中はトラブル続きで大混乱。
王都では、意外な人と再会することに――
王都でも活躍するユータのもふもふ異世界ファンタジー、第十一弾! -
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近衛兵の副隊長ガウロの話を聞き、王都を次の旅行先に決めるユータだが、その前に『希望の光』として活動の範囲を広げるべく、昇級試験を受けることに。
意気揚々と街を歩いていると、懐かしい面々に声を掛けられる。
「ちびっ子ちゃんがこんな時間に何してんの?」
現れたのは、かつてタクトを助けた『放浪の木』のメンバーたちだった――
ついにランクアップするユータのもふもふ異世界ファンタジー、第十弾! -
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ルーの助けもあって、神獣引継ぎによる穢れ事件を無事に解決したユータは、連休を利用して家族旅行に出かけることに。
行先は火山の麓にあるサラマンディア。
始めてみる溶岩の熱気と美しさに見入ってしまうユータたちだが、トラブルは突然襲ってきて――
火山を旅するユータのもふもふ異世界ファンタジー、第九弾! -
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学生枠による護衛依頼を無事に完了し、港町で花祭りを楽しんだ冒険者パーティー「希望の光」の一行は、天気に恵まれたこともあり、海岸で遊ぶことに。
少し離れた岩場で、海人のナギに連絡をとると、以前よりも話すことが上手になっていた。
ナギにラキとタクトを紹介したところ、海人の里に招待されるユータたち。
そこで目にしたものは――
海人の里を冒険する、ユータのもふもふ異世界ファンタジー、第八弾! -
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人攫い事件をひとまず解決したユータは、タクトやラキたちと近場の探索や授業を受ける日々を送っていた。
そんなある日、ロクサレン家の面々がユータを訪ねてきて旅行に出かけることに。行先はゼローニャ。そこには壮大で美しい滝があるだけでなく、ユータにとって初体験となるダンジョンがあったのだ――。
召喚仲間と冒険する、ユータのもふもふ異世界ファンタジー、第七弾! -
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ラキ、タクトと一緒に冒険者パーティー「希望の光」を組んだユータ。
冒険者ギルドで登録をすませて草原に出向くと、森の方から人の気配が……。
様子を見にいくと、転倒した馬車と大きな木箱が見つかる。中からは3人の子どもが出てきて、街で人攫いにあったと説明。
冒険者ギルドで人攫いが増えていることを聞いたユータは、次の日、こっそりと部屋を抜け出していた――。
クラスメートや召喚仲間と冒険する、ユータのもふもふ異世界ファンタジー、第六弾! -
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ヴァンパイアのエルベル様の問題を解決したユータは、冒険者としても順調に活動を開始した。
そんな折、新たな召喚に成功したユータは、懐かしい仲間と再会することになる――。
クラスメートや召喚仲間と冒険する、ユータのもふもふ異世界ファンタジー、第五弾! -
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