ライトノベル
ゼノスフィード・オンライン
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エルフの国から旅立ったオウリ達一行は、武器の修復を行うためドワーフの国を訪れた。
腕の良い鍛冶師を見つけようと探し回っていたそんな折、ドワーフの王女からダンジョンの調査を依頼される。
キナ臭い物を感じたオウリは依頼を引き受けることにした。
ダンジョンに張り巡らされた神の試練が待ち受けているとも知らず……。
※本作品は電子書籍配信用に再編集しております。 -
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神罰騎士団を退けたオウリは、土の精霊ノームとの契約のためエルフの国ドレスザード神国を目指していた。
だが、神都チェクウッドに入った途端、エルフを狙う奴隷商人だと嫌疑をかけられ投獄されてしまう。
実はエルフたちは、自分たちを家畜扱いするヒューマンの王国に対し、聖戦を仕掛けるため準備を進めていたのだった。
様々な想いが重なり合うこの混沌とした状況で、オウリはエルフの王に刃を向ける。
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突如ログアウト不能のデスゲームとなってしまった、VRMMO《ゼノスフィード・オンライン》。
ゲームを終わらすためプレイヤーは一丸となってクリアを目指すが、それに反旗を翻す者がいた。
『黒衣の死神』オウリ――自身もプレイヤーの一人であるにも拘わらず、オウリはこの世界を存続させるためにかつての仲間たちと敵対したのだ。だが、やがてゲームはクリアされる。
失意の中、奈落へと落ちていくオウリ。しかし、オウリが目を覚ますとそこは、ゲームではない、現実となった500年後の《ゼノスフィード》世界であった――。
※本作品は電子書籍配信用に再編集しております。 -
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