コミック
ひぐらしのなく頃に 祟殺し編
シリーズ内の平均評価:
(59)
完結
祟りか、それとも――。都会から寒村・雛見沢に引っ越してきた少年前原圭一は、その村で毎年6月に行われる「綿流し」と呼ばれる祭りの日に、連続して起こっている殺人事件の存在を知る。一人が死に、一人が消える怪奇。自分にはまったく関係ないと思っていたその事件は…。ネットを中心に爆発的に人気が広がった革命的ノベルゲーム「ひぐらしのなく頃に」。トラップ大好きないたずらっ子・沙都子と主人公・圭一を中心に描かれる、原作の第三章にあたる「祟殺し編」を鈴木次郎がコミック化!
便利な購入方法
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祟りか、それとも――。
都会から寒村・雛見沢に引っ越してきた少年前原圭一は、その村で毎年6月に行われる「綿流し」と呼ばれる祭りの日に、連続して起こっている殺人事件の存在を知る。一人が死に、一人が消える怪奇。自分にはまったく関係ないと思っていたその事件は…。
ネットを中心に爆発的に人気が広がった革命的ノベルゲーム「ひぐらしのなく頃に」。トラップ大好きないたずらっ子・沙都子と主人公・圭一を中心に描かれる、原作の第三章にあたる「祟殺し編」を鈴木次郎がコミック化! -
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殺す――――あの男を殺す。
昭和58年、雛見沢。
圭一は仲間達と楽しい日々をすごしていた。しかし大石刑事――オヤシロさまの使いが姿を現すとともに何かが変わり始める。沙都子の突然の不登校。原因は彼女の叔父・鉄平が雛見沢に舞い戻ったことにあった。体に残る多数の痛ましい虐待の跡。圭一は自分の無力さを思い知らされる。沙都子のためにできること、それは、あの男の抹殺。そしてその先には最大の惨劇が…。
300ページを超える超ボリュームにて「祟殺し編」ここに完結! -
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