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研案塔での実習をスタートさせた花礫は、燭チームの一員として働くことに。目の前に広がる階段に、花礫は決意を新たにする――!!大ヒットファンタジックサーカス、待望の第16巻!
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クロノメイを火不火の襲撃から守りきった輪。彼らは束の間の休息の後、それぞれの艇へと戻っていった。そんな中、規律に背いてしまったため、輪コースへの復帰が難しくなってしまった花礫。時辰から新たな道を提示された彼は、決意を胸にクロノメイへと向かう――…。
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クロノメイが火不火(カフカ)に襲われた。クロノメイ専従である輪(サーカス)闘員・リシアナの防御に手間取る火不火の隆(リュウ)は、友達を助けようとして飛び出していたツバメを人質に、リシアナを倒そうとする。しかし、駆けつけた輪壱號艇・貳號艇闘員たちによって阻止されてしまう。追い詰められた隆は、化色(ケシキ)から預かった新たな戦力を投入する。新たな敵に苦戦する輪だが、特性を見抜いた朔(ツキタチ)がある作戦を提示し――? 大人気ファンタジック・サーカス、待望の第14巻!!
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クロノメイの規則を破ってしまった為、「輪(サーカス)コース」に戻ることができない花礫。そんな中、とある人物が花礫に新たな道を提示する――。その頃、火不火の隆は、輪の養成校であるクロノメイへの、大規模な襲撃を計画していた。輪はクロノメイを守ることができるのか――?
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ニジの森で発見された嘉禄のものであったと推測される謎のノート。燭たちの力を持ってしても解析不能の特殊な数式であったが、それについて嘉禄が話した答えはとても意外なもので――。
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燭が語る過去の出来事。ついに明かされる、與儀の生い立ちとは――。ますます好調のファンタジック☆サーカス!
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のどかな温泉地で、與儀のパンツが紛失するというトラブル発生! パンツを探す花礫達だったが、その行方は意外な方向に!? 大人気! 腕輪と絆を巡る、ファンタジック☆サーカス!!
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記憶を失い、輪で療養中の嘉禄と、献身的に嘉禄の世話をする无。自らの記憶と向き合う決心をした嘉禄に、腕輪を差し出す无だったが、二人は腕輪の持つ不思議な力で、見知らぬ森に飛ばされてしまう。无から助けを求められた花礫はすぐに捜索に向かおうするが、クロノメイには“学園を離れることはできない”というルールが――。
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クロノメイに通い始め、自分の今のレベルを思い知った花礫は、卒業後に輪に入り、その一員として戦っていくという決意を強くする。一方、ツクモ達は「糺」の協力者を見つけ出すためにスキクロー邸で行なわれるパーティに潜入。スキクローの目にとまり接触に成功したツクモだったが、そこにヴァルガが現れて…?
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研案塔で保護されていた嘉禄が意識を取り戻す。しかし、どこか様子のおかしい嘉禄。なんと彼は、无のことをまったく覚えていないと言うのだ。一方、自分の未熟さを痛感した花礫は、輪(サーカス)の艇を離れ、知識や自信を身につけるために専門のスクールに通い始めた。そこで思わぬ再会を果たす…!
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无(ナイ)は旅の途中で知り合った花礫(ガレキ)や、『国家防衛機関・輪(サーカス)』の與儀(ヨギ)やツクモたちと共に、嘉禄(カロク)という人物を捜していた。そんな中、无が嘉禄からの救難信号と思われるメッセージを受け取り、貳號艇のメンバーは嘉禄が捕らわれているであろう「煙の館」へ乗り込む。无と嘉禄がついに再会する――…!?
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輪の平門のお供でヴァントナームという大きな街にやってきた无達。のんびりと街を歩きながら買い物を楽しんでいると、ニャンペローナショップを出たところで一人の少年に声をかけられる。少年は自分の護衛をしろと无達に命令するのだが――。
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