完結
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夏休みが終わり、二学期を迎えた俺は長谷川がオタクかもしれないと悩んでいた。早速、恋ヶ崎に相談しようとするも、あいつは鈴木に彼女がいたって、めちゃくちゃ機嫌が悪い。どうすりゃいいんだよ・・・・・・。
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鈴木の欲しがっている同人誌を手に入れるため、ギャルの恋ヶ崎がオタクの祭典に参加!? 『長谷川さんのデートに協力してあげたんだから、手伝ってよ』というわけで俺も手伝うことに。夏休み、早く終わんねえかな。
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「付き合って欲しいところがあるの!」美少女だけどギャルの桃にそう言われて、連れていかれた場所は漫画研究部の部室だった。どうやら今度は「女の子のオタク友達も欲しい」らしい。あれ?俺との協定関係は?
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高校からは隠れオタクになることを決めた俺だが、入学早々、学校一の美少女でギャルの恋ヶ崎桃にオタクだということがバレる! 戸惑う俺に彼女は驚愕の相談をしてきた。「あたしをオタクにしなさいよ!」と。
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