コミック
グラップラー刃牙
シリーズ内の平均評価:
(57)
完結
強き者の高みをめざし、その少年は閃光となって駆け抜ける!! 今はじまる真格闘伝説!!
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強き者の高みをめざし、その少年は閃光となって駆け抜ける!! 今はじまる真格闘伝説!!
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その時武道館の熱狂は、新たな格闘伝説の始まりを告げた。勝ったのは刃牙。謎につつまれた少年。ヤツはどこから来たのか?
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あのドームの地下に、闘いの聖地がある。いかなる技も許される。いかなる力も認められる。自由で危険な空間がある。そこにいるのか、刃牙!!
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範馬刃牙。格闘の聖地に君臨する王よ。強き者たちがオマエを狙う。地に這わせようと牙をとぐ。オマエがあまりに強いから。オマエがあまりにまぶしいから。
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地下武道場の小さな王者に、プロレスを背負った無敵の巨人が襲いかかる。範馬刃牙vsマウント斗羽。過熱し、真っ白な光を発するその死闘。
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格闘の聖地に君臨する最強腐敗の17歳、範馬刃牙。刃牙は炎の如く闘う。刃牙は光の如く疾走する。彼を駆り立てずにおかないもの、そのエネルギーの名は「父親」。地上最強の生物、範馬勇次郎の登場である!
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その男の55歳の肉体は、瑞々しく、拳は重く、そして速く、太い筋肉には無限の破壊力が秘められていた。愚地独歩。神心館館長。武神と呼ばれ、生きながら伝説となったこの天才拳士が、“最強の生物”に襲いかかる。その時、刃牙が目にしたものは―-!!
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鬼が走り抜けた。“武神”と呼ばれた男の技と力と命をむさぼって。2大決戦第一試合。その記憶を喪う間もなく、早くも地下武闘場は、次なる戦いを求めて熱く輝く。そして第二試合。“ザ・ドクター”VS“少年王者”。範馬刃牙の試合が始まる!
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遂に範馬勇次郎が登場した。鬼(オーガ)と化したその姿を息子・刃牙の目がとらえた。この恐るべき格闘能力を持つ父を己が全ての力を持って打倒そうと誓う刃牙。二人の過去に、いったい何が!?
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13歳の格闘少年・範馬刃牙は思う。強くならなければ、誰よりも強く。あの男よりも強く。父の背を追う彼はまだ、彼自身の背後で暗く危険な格闘の闇が静かに動き出したことに気づいていなかった……。
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闘った、そして敗けた!! 相手は世界王者のスーパーボクサー。こちらは13歳の中学生。しかたない、あたりまえだと人はいう。だが、刃牙は、この格闘少年は敗けた自分を許さない! 目指す高みは「地上最強の生物」の強さなのだから!!ケタ違いの強さを求めて今、刃牙は地獄の試練に身を晒す!!
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強さを求めて刃牙は挑む、命がけの飛躍!!選んだ相手は飛騨の魔獣・夜叉猿だ! 少年と巨猿との空前のアニマルマッチが始まった!!
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