ティーンズラブ
青い果実が熟れた頃
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青い果実が熟れた頃
栗かのこ(島田佳奈)
若いプログラマー男子に囲まれた職場に勤める恵子。「あとは私と田中君で片づけるから」残業中のプログラマーたちは帰っていった。「……じゃあ、こっちへ来て」「はい」ふたりきりになったオフィス。恵子から田中への「指導」が始まった。「……そう、上手ね。先週教えたことは、覚えてる?」田中の唇が首筋から谷間へと滑り、左の乳首を捉える。「だいぶうまくなったわね」「恵子さんに誉められたくて……練習しました」「あんっ……いい……」田中は恵子を机の上に寝かせると、花弁の間から小さく覗くクリトリスを執拗に舐めあげる。電・・・
便利な購入方法
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「いい子ね。どこから着てきたの?」
「地元の駅のトイレで……恥ずかしかったです」
「よく似合ってる。本当の女子高生みたいに可愛いわよ」
一流企業の課長職というエリートの真奈美。
真奈美は、元哉に近づき優しくキスをした。
同時にスカートをまくり、女物のショーツからはみ出している亀頭に爪を立てた。
「あうっ」
「ダメじゃないの。女の子なのにこんな大きくしたりして」
「だって……んんっ」
苦痛に歪む元哉の顔を、真奈美は惚れぼれと見つめた。
電子書籍の人気作家「島田佳奈」が、官能作家「栗かのこ」としてお届けする女性向け恋愛官能小説。
奔放な恋愛経験から生まれた独自の恋愛観をお楽しみください!
また、最終話購入特典として、巻末に短編小説「手伝ってあげる。」を収録しています! -
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「なんだよ。また男と別れたのか?」
「そんな言い方しなくてもいいじゃない」
一年ぶりの再会なのに、悪態をつく正樹に不機嫌になる桃花。
「俺と付き合い始めた頃は、まだひとりしか男を知らなかったんだよな」
結合部からぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てながら、正樹は言った。
「たった十年で、こんなにいやらしい女になるとはな」
「ああん……ちょうだい……ちょうだいよぉ……」
懇願する桃花の口に、ペニスが強引に差し込まれる。
「だけど、桃花はコレが好きなんだろ?」
「……正樹のせいよ。正樹が私のカラダ、変えちゃったんだもん」
桃花は、愛しそうに正樹のペニスを口に含む。
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「もう二度と沙耶のことは抱けないと思っていたよ」
「……三年かな。もうそんなに経つのね」
「人妻になったせいか、前よりいやらしい体つきになったな」
「そう? 自分じゃわからないわ」
隣に越してきた小田は夫の同期で、以前セフレだった間柄。
小田は営業をサボって沙耶の部屋へやってきた。
「うれしい。こんなに大きくなって」
ボクサーパンツの上から熱く硬直しているペニスを撫でる。
素早い動きで、小田は絨毯に仰向けになっている沙耶に重なった。
あ、と思った次の瞬間にはもう、小田のペニスがズブリと入口をこじ開けていた。
「少し柔らかくなったな。だけど締まりは昔以上かも」
「ね……あんまり激しくしないで……」
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「美由紀さん、ずいぶん体型変わりましたねー」
元CAの美由紀はダイエットのためにヨガの個人スクールへ通っている。
(先生……どうして?)
倉田の股間は、ジャージの上からでもわかるほど大きく勃起していた。
(やだ……最近してなかったから……)
(あ……やだ……)
美由紀の中から愛液が出てくるのがはっきりわかった。
「じゃあ、次はうつ伏せになって」
美由紀はマットの上にうつ伏せになった。
すると、倉田が近づいてきて、ぴったりと美由紀の上に重なった。
(お尻に……倉田さんのモノが……当たってる)
「呼吸が速くなってるよ。チャクラが開いたんだね」
美由紀はなすがまま、倉田の手によってウェアを脱がされ、再び脚を開かされた。
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若いプログラマー男子に囲まれた職場に勤める恵子。
「あとは私と田中君で片づけるから」
残業中のプログラマーたちは帰っていった。
「……じゃあ、こっちへ来て」
「はい」
ふたりきりになったオフィス。
恵子から田中への「指導」が始まった。
「……そう、上手ね。先週教えたことは、覚えてる?」
田中の唇が首筋から谷間へと滑り、左の乳首を捉える。
「だいぶうまくなったわね」
「恵子さんに誉められたくて……練習しました」
「あんっ……いい……」
田中は恵子を机の上に寝かせると、花弁の間から小さく覗くクリトリスを執拗に舐めあげる。
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