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服部昇大 / COMIC OGYAAA!! (4件のレビュー)
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総合評価:
ごろんた
超トンデモ素材でなくとも、面白く料理されてるかとww
あとがきで「いかにもネタがすぐ尽きそうなジャンルなのに、こんなに続くとは、自分でもびっくりです。」と書かれてますが、前巻か前々巻のあとがきで「ネタを一晩寝かせてる」と言われてるように、いろいろなご苦労…が推察されまする。 でも、魅力的というか個性的なキャラ達がストーリーをうまいこと転がしていってるので、これからもこのまま突っ走れそうですねww(←謎の”上から目線”w)続きを読む
投稿日:2024.04.30
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タカツテム
以前言及された時にはどのようなタイプか詳細は語られなかった実写映画大好きたかくん 『耳をすませば』というジブリ映画として知られている作品の実写化についてどのような感想を漏らしたかが描かれてたけど、心が…広いとかじゃなく単純にこだわりが極端に薄いだけじゃないか…? 流石に”カントリー・ロード”に気付かないとか有る!? ただまあ、『耳をすませば』に関してはジブリ版が有名になりすぎてそもそもの原作設定がどうだったの?っていう面もあるから、ジブリ好きからすると実写映画は外しているように感じてしまうのも仕方ないもので その違和感を理解しつつ活用した作品なのかもなと思えましたよ それにしてもジブリ版の印象を全く覚えていないままにファンを名乗れるたかくんは凄い(笑) 今巻で色々語りたくなってしまうのはやはり『Winny』か… と言っても本映画を未だに見ていないし、そもそも当時の推移詳細を把握していない以上はここで述べられるものは無かったりするのだけど 技術を使う者が悪なのか、技術を生み出した者が悪なのか。それを社会に問う中で失われたものは何なのか 近代日本におけるイノベーションを決定付ける転換点となった一件なのかもしれないとこのエピソードを読んで思えたよ ただ、一方で邦キチの言葉を真に受けてしまうのもどうなのかとも思ってしまったが 本作は毎回毎回目から鱗が落ちるような作品を紹介してくれるけど、『犬鳴村 恐怖回避ばーじょん 劇場版』とやらは面白い発見のあるプレゼンだったかも ホラー映画において観客を怖がらせる手法はある程度確立されていると聞くけれど、それだけに観客が恐怖を覚えるポイントに可愛い犬イラストを登場させる事で恐怖を回避させるなんて凄まじい発想……! ただ、ホラー映画を恐怖抜きで見る人ってどういう客層なのだろうとも疑問に感じてしまうが(笑)続きを読む
投稿日:2024.05.18
かおり@iRoakg
んもう!『耳をすませば』の回は、よくぞ言ってくれた!!そうなのよ!公開当時その話題よく出てたけど、色々違うから!!
投稿日:2024.04.27
菫龍寺わーぷ
邦画に限らず色んな映画プレゼンマンガの11巻。 今回の単行本描きおろしはゴールデンカムイ。 「映像化で問題になる原作改変とは主に・・・」 「原作を構成する重要な要素を削る事です!」 「その点でこの実写…カムは一つも削ってません!!」 「金カムを構成する三大要素」 「熱いバトルとアクション」 「次々現れる変な男とシュールな笑い」 「ゲテモノグルメと食レポ」 「全て映像化!」 マンガの実写化に基本的に興味ないけど、 ここまで言われたら気になりますね! 今回取り上げた映画 ・北斗の拳(実写版) ・シン・仮面ライダー ・耳をすませば(実写版) ・Winny ・魔女見習いをさがして ・奈落のマイホーム ・ゴジラ-1.0 ・犬鳴村 恐怖回避ばーじょん 劇場版 ・ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー ・CUBE 一度入ったら、最後 ・ゴールデンカムイ続きを読む
投稿日:2024.04.26
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