【感想】ネトラレル。～妻が堕ちゆく偏愛快楽の果てに…49

『液』の表現が秀逸。

この作品で描かれる『液』の表現が秀逸で、毎回『液』を見るだけで興奮してしまう。涙、汗、愛液、潮。溢れ出る『液』という『液』が快感の高まりを見事に表現しており、毎回注目して見ているポイントだ。今回は特に…『粘着』のある『液』を表現しており、改めて結城先生の画力の高さに感動してしまった‼️それにしても美紗子の欲の深さは計り知れない。底なしの性欲の強さで、ますますエロさが増している。それを直接的に引き出したのは犬守だが、犬守を誘導した美瑠久の力量は改めて凄いと思う。犬守と都亜が美紗子をどのように高めていくのか、楽しみでたまらない。いよいよ次回は50回目！そろそろ美瑠久のプレイが見たいです‼️続きを読む