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山本大平 / クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (7件のレビュー)
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ぺこLi
一般的な当たり前のことが書かれている。 だけど、分かってても自分が出来ていないこと、これからトライしたい点もあった。 読みながら、これからの自分の仕事のやり方をどうするか、整理することができた。 こ…れから新しい職場で働く方、昇進し部下を持つ方、新社会人に読んでほしい一冊。続きを読む
投稿日:2024.03.10
kimukeng
仕事を上手くやるためのノウハウ本。極めて一般的なもので普段から実施している内容ではあるが、きっちり言語化されているのは良かった。今後も継続して行動して行きたい。
投稿日:2024.02.10
まーくん
本を読む前は、うまくいかなくて落ち込んでしまい、他の仕事も手につかない状況がよくありました。これからは、「うまくいかないのが当たり前」と思うことで、無駄に落ち込まないようにしたいと思った。
投稿日:2024.01.28
reina*
機嫌を伺う時間帯や、先回りして仕事することなど役に立つことがさらさらと読める。もう一度読みたい。無駄なことをせず定時時間内に効率よく仕事をしたい。体のコンディションも大事と再認識。
投稿日:2023.11.22
yashiti1
自分としては、当たり前かなぁと思うことが多かった。 忙しくて時間がない時なら絶対にやらないだろうな、という仕事をやらない判断が大切! 完璧主義は捨てる! 神はスピードに宿る! 人生は喜ばせ合戦! 報…連相が来たら、おひたしで返す!怒らない、否定しない、助ける、指示する!続きを読む
投稿日:2023.11.05
torepan07
「すぐやる」よりはかどる!仕事を「短くやる」習慣 著:山本大平 仕事を短くやることは、時間を「資産」に変えることとイコールである。私たちにとって、時間はお金よりも貴重でレアな資産とみることができる。… 時間はきちんと目的を持って有効に活用すれば、莫大な価値を生み出すことができる、逆に付き合い方を間違えれば、資産価値がゼロになるどころか、大事な資産を踏愛に変えてしまう危険性もある。 「短くやる」の本質は、無駄なく時間を活用して、最小のエネルギーで目標を達成することであり、仕事を短くやることは、時間という資産を最大限に活用することである。 本書の構成は以下の5章から成る。 ①仕事のやり直しがなくなる 「最短ルート」の見つけ方 ②余計なことをしない 仕事の無駄を削る方法 ③相手の感情を動かせば仕事は一期に解決する ④仕事の時間と量が半減する 上手に他力を活かす方法 ⑤先送りがなくなる 脳のうまい使い方 仕事の効率化と言えば、原則として「ECRS」の考え方がある。なくせないか。一緒にできないか等、優先順位としては、そもそもその仕事をしないというような「なくす」や一緒にする等を行うことになる。 確かに「なくす」や「一緒にする」ことで表面的には仕事は減る。しかし、表面的な考えで本質的な理解が出来ていなければ、「なくしてはいけない」ものを誤って削減することにもなる。 恐れていれば、先には進めないものの、理解がなければ、二度手間にも三度手間にも陥ってしまう。 そこで、その本質と背景的なことまでも網羅的にその原則をやり抜く仕事術が本書ではわかりやすく紹介されている。 何度読んでも学びがある。知っていることをつなげてやっていることに結びつけるのに最適な一冊である。続きを読む
投稿日:2023.09.10
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