新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
田村由美 / 月刊flowers (49件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
妲己
1
うーん私の口にはちょっとだった
ちょっとどうなんかなって 展開的にTVシリーズによってる気がして 途中で読む気がなくなりました なんだろうね夢から覚めちゃったような そんな感じで次の巻はポイントで購入予定です
投稿日:2023.03.23
報告する
nwanda
そこで
良いところで終わってしまった。 13巻すぐには出ないよねー。 悶々としたまま過ごすのかぁ(すぐ忘れる人です。)。
投稿日:2023.02.03
"powered by"
sonnenblume827
富山編開幕。 三つ子も再登場。彼女たちは我路くん同様、整くんにとっての重要キャストなのかな? 雨晴海岸から臨む立山連峰は、実際の景色を見たことがあるだけに、本編とは別に印象的な描写だった。
投稿日:2024.04.27
sinoco
このレビューはネタバレを含みます
富山+風呂光さんの新エピソード。 女性に教育がいらないって思ってる人って 意外とまだ普通にいる気がする…。 初めてそんな人の話を聞いて 驚いた記憶が蘇ったな…。 この前提が遭ってるかは置いといて、 でもダカラこそ女性にこそ 教育が必要なんだと理論展開する整くんが さすがだった。
投稿日:2023.10.14
shiro
実は マンガもけっこうヲタクレベルで大好きな私。 「ミステリと言う勿れ」は継続中の連載で コミックしか読まない私には最高に待ち遠しい作品の1つ。 風呂光さんの知り合いの死に 様々な推理を考える 主人公 久能整くん あぁあぁ 日々の変化に気づいて、考えることは 信頼の壁を壊す行動にもなりうる。 そう 気が付くのは良いことばかりじゃないことを 考えせてくれる 回かと思う1冊。
投稿日:2023.10.05
ひるあんどん
引っ張っちゃったかー。この漫画読むと当たり前と思ってることが実は当たり前と思わされていることに気がつく。次早く出ないかなー。
投稿日:2023.07.10
リサ
整くんのなんとも言えない唯一無二のキャラクターがとても見ていて楽しい。 心理学が好きな人はきっと整くんの言葉一つひとつに惹き込まれていくと思う。 事件は一個一個で終わっていくんだけど、共通して続く謎が…いつまでも気になるので読むのをやめられない。続きを読む
投稿日:2023.06.01
yuriri
面白い!とにかく面白い。 まだ事件は一つしか起きていないけれど、連続殺人に繋がっていくのだろう。 読み進めていくたびに犯人を推理するのだが、その都度犯人が変わってしまう自分。 読み終えた今現在での犯人…推理は、果たして当たっているのか。それを見届けるのも楽しみの一つである。続きを読む
投稿日:2023.05.09
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。