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かわぐちかいじ, 八木勝大, 潮匡人, 惠谷治 / ビッグコミック (4件のレビュー)
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総合評価:
ごろんた
リアルがフィクションを超えかけてるからな~、それでも
ロシア、中国艦隊の津軽海峡通過、ロシアのウクライナ軍事侵攻等、昨今のリアルはフィクションを超えかけているからな~、それでも結構キツめなストーリーが続きます。
投稿日:2022.06.09
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ykikuchi
北海道が侵攻されている。ロシアのウクライナ侵攻という現実があるので、リアリティのある作品として読んでしまう。もしも、ロシアと中国が手を結んでいたら、尖閣諸島も同時に侵攻ということもありえるのだろうか?… 日本の現行法で自衛隊が行動するには、制約が多い。他国の軍隊とはまた違った位置付けだに、有事の際は苦労せざるを得ないことも描かれている。 巻末に、ロシア安全保障研究家である小泉悠氏による寄稿文が掲載されていた。 本作品のようにはならないであろうとしつつも、現実の世界では大国の思惑とは別の次元(地球規模の次元)で動いていると指摘している。環境、経済、サプライチェーン、人権等がそれにあたり、さらに大国の理論を振りかざす某国が存在し、世界は複雑さを深めているというのだ。 次巻8巻は秋に発売予定。続きを読む
投稿日:2022.08.21
saga-ref
礼文島、稚内の基地が同時に制圧された。通信機器の異常や、突然の停電に違和感・危機感を抱けない隊員たち。読者はロシア軍の攻撃であることを分かっているが、作中では正体不明組織による攻撃に、憲法や関係法令に…より反撃に出られない政治的ジレンマを描く。特殊作戦群が到着するまで、地方の普通科連隊が手出しできない「弱さ」も垣間見える。現実には、制圧された基地内でスティーブン・セガールのような超人は出ないんだよね。戦闘シーンなしの第7集だった。続きを読む
投稿日:2022.08.18
かおり@iRoakg
本編とは全く関係ないのですが、相米さんのプライベートなシーンをニヤニヤしながら見てしまいました。(すいませんすいません)
投稿日:2022.06.12
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