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三浦建太郎 / ヤングアニマル (12件のレビュー)
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総合評価:
超上級国民
面白いが
名作だがだらだらと寄り道をせずに早期完結を目指していただきたい
投稿日:2024.05.01
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メルダース
個々で終わって良かったのに
なんだかとてもきれいな終わり方だったので このまま封印でもよかったのが本音
投稿日:2024.05.12
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まきのまきな
三浦先生が亡くなられたことが本当に悔やまれる……。惜しいところで惜しい方を亡くした……。胸を焦がすような展開、血湧き肉躍る画力……この先を知りたい、この続きが永遠にあるといいのに、でも気になる、という…エンターテインメントに今のところベルセルク以上のものはない。圧倒的だ。続きを読む
投稿日:2023.01.03
danner
最終巻が最新巻になる報せを聞き、つらすぎて読めなかった『ベルセルク』41巻をようやく読む。 冒頭からグリフィスの近代国家論、キャスカの復活とファルネーゼの慈愛、甲冑の記憶、幼子、穏やかな時間。 本当に…、長い長い長い暗い昏いトンネルを抜け、カタルシスに向かおうとするところじゃないか。続きを読む
投稿日:2022.06.21
あむ
このレビューはネタバレを含みます
ベルセルクという伝説の道程が、 過去の栄光としてではなく 最終地点にて本当の伝説になってしまった。。 偶然によって出来たものとは到底思えない、 皮肉を削って削って尖らせたような あんまりにもあんまりな凶器的な最終回によって、 この伝説の漫画はこれから先も終わることなく ずっと語り継がれていくんだろうな。 進撃の巨人は終わったと同時に 語られなくなったけれど、 ベルセルクは終わらなかったことで また別格の存在になった感じ。 ガッツたち一行が まさに物語の終幕であるかのような 平穏さに包まれていたのも、 いっそう終わりを感じさせるものになっていて これが偶然の結末とは信じられない。 この平穏さを破壊する 嵐のような展開がこの後に起こり、 一気にクライマックスへと向かう ストーリーになっていたのかな。 本当に、伝説の最終回だった。 グリフィス。ガッツ。キャスカ。 ありがとうございました。
投稿日:2022.04.29
ハマダ
ここで引くのか。 史上最強最凶最悪の引きだ、 狙ってもできるもんじゃあない・・・。 しかしこれで終わるのが、ある意味最適かもしれない・・・。 グイン・サーガ方式での継続もありだろうけど この画力・デザインだけは圧倒的すぎて厳しいだろう。 創作ノート等はあるんだろうけど、う~ん・・・。
投稿日:2022.03.13
akirakkyo1981
まさかの新刊。 巻末の編集部からのコメントに同感。 唯一無二の才能を失ってしまったことがただ悲しい。
投稿日:2022.01.07
ofellabuta
三浦健太郎の遺作となってしまった「ベルセルク」の新刊。 「クレヨンしんちゃん」方式でスタジオ我画が引き継ぐという動きもあるのだろうか? 個人的にはそういことは止めにして、このまま未完で終わって欲しい。
投稿日:2022.01.04
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