新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
かわぐちかいじ, 八木勝大, 潮匡人, 惠谷治 / ビッグコミック (4件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
ごろんた
中国の時もヤバかったけど、ロシアはさらに輪をかけてヤバい
昔読んだ『沈黙の艦隊』での海自vs米海軍の沖縄沖海戦は絵空事にしか思えなかったけど、『空母いぶき』『 同 GREATGAME』はリアルで危なっかしくて見てられないぐらいである、中国もロシアも武力を背景…とした拡張政策をとっているからね。 このような事態が起きないことを祈りつつも、漫画はハラハラドキドキで楽しむというこの矛盾・・・まぁ、「言ってみた」レベルだけどね。続きを読む
投稿日:2021.09.30
報告する
"powered by"
saga-ref
ECM(妨害電波)を先に発信したロシア艦隊と、とうとう戦闘状態になった。電子機器に依存する武器の弱みが露呈する。そして、手動での戦闘では、日本の乗員の技量が上回った。専守防衛の結果とは言え、ロシアだけ…に甚大な被害が生じてしまった。国際紛争は戦略的に勝つことはもちろん、政治的にも巧妙に立ち回らなければならないはず。柳沢総理の決断に興味がわくが、本作品の主題からは外れてしまうだろうな……続きを読む
投稿日:2021.12.19
かおり@iRoakg
#空母いぶき #漫画 #コミック 柳沢総理カッコいいなぁ…… そして沢崎さんのモデルって、佐藤優さんじゃないの……(ずっと思ってた)
投稿日:2021.10.12
ykikuchi
北海道沖で始まった戦闘。ロシアに対してどのように対峙していくのか? 政治的には、柳沢首相の手腕が試される。 戦闘現場では、自衛隊の力量が試される。 第6巻は2022年1月発売予定。続きが気になる。 …現実の世界では、2021年9月29日に自民党総裁選挙が行われ、岸田氏が選出された。次期首相となる岸田氏は、日本の安全保障をどのように考えているのだろう? このマンガのようなことは現実に起きてほしくないが、有事があっても頼りになる人物なのだろうか? 中国、北朝鮮、ロシアと近隣諸国の傍若無人な目に余る行動が増えつつある中、首相になった岸田氏の手腕が試される。続きを読む
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。