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松本直也 / 少年ジャンプ+ (23件のレビュー)
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夢を追う
主人公がおっさんということで、言葉に経験が乗っかって重みを感じる。 そしてちょっと明るい雰囲気が見ていて楽しい。 さすが面白枠(笑) そして、強敵っぽいやつの登場。 こいつの目的は?
投稿日:2024.05.20
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あかね
怪獣8号になって戦うより解体業者時代の知識活かしてるシーンの方が好きかもしれない笑笑。キャラクターみんなバチついてるけど仲良しでいい。でも保科のセリフ的にもう誰か今後裏切ったりするフラグがもうすでにス…ゴイ。推しは市川。もうもはや市川の方がメインみたいな後半だった続きを読む
投稿日:2022.06.12
たいとう
いよいよ本格的にバトルが始まる流れ。色々な謎も残しつつ、続きが非常に気になる展開。巻が進む毎に引き込まれます。次が楽しみです。
投稿日:2022.01.08
かとのひも
友情×努力の熱いマンガだー! やっつける相手が怪獣なのである意味安心して読める。 男子も女子も元気が良くて〇
投稿日:2022.01.04
ナオコ
ぜんぜん予想してなかった手強い怪獣の登場。 展開が早くて読みやすくて面白い。 表紙の通り市川レノにスポット当てた巻になってる。
投稿日:2021.11.27
yoshimitaka
おぉぉ…まさにヒーロー。 「仲間のために体を張る」連中ばかり。 仲間のピンチに駆けつけるカフカは当然、「先輩が変身しなくて済むように」強くなろうとするレノが良い。 一途で直向き。 カフカについては…、フォルティチュード9.8の力もありますが、例え華々しい活躍が出来なかったとしても自分に出来る全力で怪獣退治に貢献し、居場所を作ってる。 誰もが前向きに全力、ってのが気持ちいいですねぇ。続きを読む
投稿日:2021.11.16
タカツテム
変則的な要素を含みつつスタートした本作。前巻ラストで少年漫画の王道展開を見せ、さあそれがどう2巻に繋がると思いきや、そこは割とストレートな繋ぎ方をしてくれたね まあ、ストレートはストレートでも豪速球の…ストレートなんだけども 絶望に心挫かれた少女の前に主人公がサッと現れて強敵を打ち砕く描写は大の好物なんだけど、ここで示したカフカの力が想定以上だったことに驚き 歴史に残る大怪獣レベルの強さを持っているって何…… いや、少年漫画の主人公が他を圧倒する力を持っている設定ってよく見るっちゃ見る代物だけど、多くの場合が何かしらの制限事項が存在した。けれど、カフカの場合は姿を見られてはいけないという以外に特に制限がなくてあの強さなのか…… しかも姿を見られてはいけないという点についても、本人が根っからのヒーロー気質なものだから、自分の姿を見られない事よりも困っている誰かを助ける事を平然と優先してしまうし、これって制限が無いも同じでは…? ただ、怪獣に変身していない時のカフカは笑っちゃうくらい酷いので、それでバランスが取れていると言えなくもないけど そうか、試験は落ちてしまったんだな…。候補生として残ることは出来てもお笑い要員もしくは要監視対象…… カフカの前途はまだまだ厳しいようで そんな中で始まる相模原討伐作戦 本獣そのものは超巨大なものの、きちんと戦力投入されている状況ではまだ新人な彼らに出番は薄いかと思いきや、才能の兆しを見せる者は既に先輩顔負けの活躍ができているようで また、カフカも前職を活かした武器を発揮できているのは良かったね と褒めたくなる状況で始まる別種の蹂躙 いやまさか、ラスボスめいた見た目の彼がこの時点で接触してくるとは思わなかったよ!長期的にカフカ達を観察するために解体業者になりすましたんじゃなかったのかと抗議したくなる キコルを一蹴した人形怪獣。どれだけレノが才能の片鱗を見せようと、伊春が侠気を見せようと届かない領域というものは存在する そこに現れるのは…… 奇しくも第1巻ラストとそっくりな引きと成った第2巻。けれど、あの時と異なるのは敵が簡単に倒せそうにない点と、カフカを監視対象とする保科が近くに居る点 これは敵を倒せても別の問題を呼び起こす事態となりそうだ続きを読む
投稿日:2021.08.25
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