【感想】空母いぶきGREAT GAME(3)

かわぐちかいじ, 八木勝大, 潮匡人, 惠谷治 / ビッグコミック
(4件のレビュー)

総合評価:

平均 4.3
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  • 「なるほどさすがに元暴走族!!」←作中のセリフ

    う~ん、なかなかに濃い内容でした(ネタばれになるので、詳細はやめときます)。次巻も期待。

    投稿日:2021.01.29

ブクログレビュー

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  • ホン・ヨンドル

    ホン・ヨンドル

    このレビューはネタバレを含みます

    【あらすじ】
    ロシアの最新型ソナー奪取を目論むアメリカ第3艦隊巡洋艦2艦が「しらぬい」の前に立ち塞がる!空から迫るは、ロシア最新鋭機SU57編隊!さらに洋上で待ち受けるのはロシア北方艦隊!軍事的緊張が張り詰めた北極海で、標的となる「しらぬい」蕪木と救援に駆け付けた「いぶき」秋津!状況をどう切る抜けるのか…!?

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2022.10.26

  • saga-ref

    saga-ref

    「ディオサ」を曳航する「しらぬい」に迫る米・ロの艦隊。先にスホーイ編隊を飛ばしたロシアだが、米海軍巡洋艦の曳航索を切断しようとする直接行動を不気味に静観。「しらぬい」が左右舷のプロペラを別々に前後進させるトリッキーな操舵で回避するのが本集の山場だろう。そして、ベーリング海での戦争が回避できた日本政府の外交努力は評価すべきだ。しかし、北極海での拾得物を、不法な手段で失ったのは海上自衛隊と日本政府の失態だ。諜報や謀略を含めた日本の軍事力は世界標準ではないのだな~続きを読む

    投稿日:2021.02.08

  • ykikuchi

    ykikuchi

    ディオサ号が取得したロシアのソナーを巡って、日本、ロシア、アメリカ、アルゼンチン各国の思惑が錯綜する中、しらぬい艦長鏑木氏の取りうる手はあるのか?
    軍人のみならず、政治家もそれぞれの正義を持って動き出す。
    次巻は5月発売予定。
    続きを読む

    投稿日:2021.01.30

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