0
泉朝樹 / MFC (6件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
ところで将軍
ちょっとヤバい…
だんだんとフルシカトコメディじゃなくなってきて、ホラー要素が濃くなってきた。しかも映画やアニメとかでもないのに、結構えげつないレベルで怖い。 でも相変わらず猫好きのおっちゃんの話は泣かせてくれる(今…回は+αあり)し、笑えるところではちゃんと笑える。まさか異形の化け物で水玉モザイクをするとは思わなかったよ…。続きを読む
投稿日:2020.10.08
報告する
"powered by"
maiaki
このレビューはネタバレを含みます
あのみこちゃん守ってくれてたのって味方じゃなかったのかな?? 妖怪みたいなキャラクター怖いし、おばあちゃん(ミツエさん笑)帰ってくるし、なんかいろいろこれから楽しみだ。
投稿日:2023.10.04
clamamus
まさかの下町のゴッドマザーが躍動する4巻である。 秘蔵のギチギチパワーの数珠をぶち抜かれて引退を決めた彼女に再びスポットが当たり、物語の本道に参加する物語はなかなか意表を突かれた。 新キャラ・神童ロムの登場、そしてミツエさんの再登場と、物語は次なるステージに移る準備を始めた印象だ。 かつて訪れた「この世のモンじゃない」神社(P.107)へのお礼参りが物語を一歩進め、彼女との再会が少しだけこの物語の謎を説明してくれる。 ただ、お礼参りの品に赫怒した和服の双子狐少女の振る舞いや神社自体のことなど、謎はまだまだ多い。 神社のことを背負おうとするミツエさんはファミレスでの一件も、かつて見かけたミセド横の一件も視認できていない。 一方で、凶悪な霊を退ける道具を提供した神童ロムは、おそらくより強い次元で霊能力を持ち合わせていると思しき描写だ。 この二人の因縁を示唆する描写でこの巻は締められているが、次巻以降はこのギャップが効いてきそうな印象である。 次がどうなっていくか楽しみな一巻だった。 星四つ半相当という評価は章の立ち上がりの静けさゆえのことであり、十二分に楽しませていただいた点は強調しておきたい。
投稿日:2021.03.09
ホン・ヨンドル
【あらすじ】 普通の人には見えない化物をシカトし続ける女子高生“みこ”。“さんかい”を使い終え、日々何かがあとをつける存在を感じていた彼女。その発端となった神社へと赴くこととなるが…・。大人気ホラーコメディ第4巻! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。 (つまみ食いしすぎたあげくの「ロウソクケーキ」は衝撃だった)
投稿日:2020.11.28
ヤマスカ
押切蓮介のサユリでのババアとよい、やっぱ心霊系マンガはババアがエネルギッシュだと良い感じになるな。 主人公になっとるがな。 まあ関わらないがみょうのギミックだから仕方ないけど。 盛り上がって参りまし…たね。続きを読む
投稿日:2020.10.22
理科
相変わらず不憫な見える子ちゃん。 最後の先生と前に子猫を譲渡した見た目いかついおっさんの話が好きです。
投稿日:2020.09.20
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。