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石塚真一 / ビッグコミック (17件のレビュー)
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総合評価:
Dumpling Junky
ここからが
バンドの真骨頂 遂に実力も人気も昇り調子になった本作。早く次号が読みたくて仕方有りません。今後の展開や如何に。
投稿日:2019.08.23
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につ
このレビューはネタバレを含みます
感想 モーレン5に勝つには、ドラムのラファエルの覚醒が必要。大の負け続けるとはどういう意味なのか? あらすじ 大は無事に戻って来て、バンドに復帰する。代役のアニーを良きライバルとして受け入れる。ナンバーファイブはパリへ行き、有名なジャズクラブで演奏する。それにぶつけられたのは、ハンナが元所属していたモーレン5。彼ら以上の演奏が出来るのか。
投稿日:2024.02.14
Morita Osamu
チームワークと改革(変化) バンドの絆にしびれました。 何事も練習、準備を十分することを学びました。
投稿日:2023.07.30
sinoco
いよいよパリへっ! やはり華やかな町。 ハンナと因縁があるバンドと 同じ店での演奏。 NumberFiveメンバーの革命も進む。 ボーナストラックのハンナ、 いよいよ終わりを感じる。
投稿日:2023.03.30
tsukasa26
ノースシー・ジャズフェスティバル。欧州最大級のジャズフェス。 萩の月 テムズ川 広瀬川 お前の本番は、いつでも今日じゃなくて明日なのか? 左耳を引き換えにしてまでも 凱旋門 正面がシャンゼリゼね エッ…フェル塔 セーヌ川 オルセー美術館 俺達パリの人間は時代に左右されないモノ、スタンダード標準とか、オーセンティック本物とか、そういう文化が好きなのさ。 パリは芸術と、革命の都だろ? 入り組んではいるが、幾何学的な美しさを放つメロディー。繰り返しを多用してある種のトリップ空間を創り出す。 革命は始まったんだ 「ホヤ」ってモノを食べてみたの。続きを読む
投稿日:2021.02.03
irojama
traveling band の旅は続くよ、どこまでも。 ヨーロッパ圏内だと自動車でツアー出来るから、イイよね。
投稿日:2020.01.01
Aesop
お前の本番は、いつでも今日じゃなくて明日なのか? --- 客に革命が起きたかはわからねぇ。 でもお前は、お前を変えようとしている。 革命は始まったんだ。
投稿日:2019.11.17
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