【感想】バウンティハンター 日本人ただひとり、殺しのライセンスを持つ男 1

荒木秀一 / A-WAGON文庫
(4件のレビュー)

総合評価:

平均 3.0
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  • イマイチ

    カッコつけすぎてて気持ち悪くなって吐き気がしました、こんな気持ち悪い文章書く奴でも出来る仕事なら俺でも出来るんだろうなと思いました

    投稿日:2022.11.05

ブクログレビュー

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  • 1542457番目の読書家

    1542457番目の読書家

    自分に自信があるんだろうなぁ、毎度毎度の所持している武器の話いるかな、なんか淡々と読み終えてしまって、ドキドキ感が伝わらなかった。

    投稿日:2023.06.24

  • miegoreng

    miegoreng

    やたらとカッコつけてるのが
    逆にギャグみたいで面白かった。
    なかなか生きるのが大変そうだけど
    たしかに充実した生だな。
    プレイボーイのプレイメイトみたいな極上の女
    って言うとこが確かに日本人離れしてるかな笑続きを読む

    投稿日:2019.01.17

  • TJ Kagawa編集部

    TJ Kagawa編集部

    【夢の国アメリカで、犯罪者を追って日本人が走る!】 日本人でただ1人、アメリカでガバメント・キラー(政府公認の殺し屋)と称される賞金稼ぎとして活躍している著者の生活と、仕事の中で出会った同業者との交流、犯罪者との戦いを描いたノンフィクション作品。文中では日本で私立探偵や取り立てをやっていた著者がアメリカに渡るまでと、渡米後に"カミカゼ"と呼ばれるまでになった経緯も語られている。
     警察官でもなく、軍人でもない民間人に銃を持つ権利が与えられているアメリカの中でも、さらに賞金稼ぎには「殺す権利」まで与えられているという日本とはかけはなれた現実。そして毎日銃を携帯し犯罪者を追って東奔西走する筆者の日常は、まるで世の中にあふれるハードボイルド小説のようだ。危険の少ない取り立てのような仕事でさえ発砲される危険があるのだから、並みの神経では耐えられない。
     それでいて大物を捕まえない限り大した金額にはならず、捕まえたら捕まえたで、報復をさけるために強制的にFBIの保護プログラムを受けさせられて名前から社会保障番号、住所にいたるまでを別人に変えなければならないというリスクばかりの世界。海外で活躍する日本人は多いが、こんな分野でまで!と驚かされる1冊だ。(M)
    続きを読む

    投稿日:2005.01.13

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