【感想】響~小説家になる方法~(10)

柳本光晴 / ビッグスペリオール
(13件のレビュー)

総合評価:

平均 4.0
3
6
1
1
0
  • おもしろーい

    映画館で特大ポスターとスクリーンで予告を見て、映画小説を読んでから買いました。小説とはちょっと響の印象が違うけど漫画の方がいいね。昔あったおさな妻のちょっと真面目版って感じ。

    投稿日:2018.09.14

ブクログレビュー

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  • tonpei

    tonpei

    あぁ文部科学大臣にまで…(-_-;)そして響ちゃんの両親が何だかとても好きになってきた(*^^*)最後のフィンランドの話は本当にありそうだ(^^;)

    投稿日:2021.07.24

  • 北風

    北風

    このレビューはネタバレを含みます

    同じ学校に復学するのかよ!? つーか、総理大臣相手にガチンコしちゃったら、次回から誰とガチンコすんだろ?

    レビューの続きを読む

    投稿日:2018.12.13

  • あさみちゃん

    あさみちゃん

    102ページのセリフはよかった。作家だな、と思ったけど、あとはこれまで通り。才能あれば何してもいいわけじゃない。どうして誰も諭さないんだろう。周りがもてはやしているからヒートアップするんじゃあ。なんていう常識的なことをコミックに言うのはヤボですね。行き着くところまでいくのを面白がってみることにします。それと、そろそろ絵をなんとかしてほしいです。続きを読む

    投稿日:2018.11.08

  • kuma0504

    kuma0504

    映画を観て、また続きを見たくなった(​前回は6巻までの感想を書いた​)。響の姿が平手友梨奈で脳内変換されるのではないかと怖れていたけど、幸いにもそういうことがなかった。マンガはマンガで、平手さえも凌駕する「存在感」かあるということか。実は9巻目は2ヶ月前に読んだ。あの終わり方ならば、もう日本の政治をも変えてしまうのか?といろいろと想像していたのだが、予想は違っていた。いや、政治は変えたんだけどね。

    常に予想と違う方向を描いているのが、この作品の面白いところなんだろ。もう最初の登場からマンガ大賞はとっているので(私がこの作品を読んだのは受賞後)、次のサプライズは手塚治虫マンガ大賞か。いや、本屋大賞か。まさかね。

    2018年10月読了​​
    続きを読む

    投稿日:2018.10.30

  • kadoemon

    kadoemon

    相変わらず周囲を巻き込みまくりですが、やっぱり今回はスケールが大きかった!(´Д⊂
    身バレや退学からの再入学、新入生と、今巻はかなり状況が動きました。

    投稿日:2018.10.28

  • takuyahiga

    takuyahiga

    もう10巻になるのに響の性格に全くと言っていいほど変化がない。

    まだ1巻の方が心が描けていた。主人公の内面よりも社会の矛盾を暴力で成敗するという構図になってきている。

    これ以上暴走すると、誰も響の事を好きになれないと思う。

    何事も限度というものがある。
    続きを読む

    投稿日:2018.10.15

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