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大須賀めぐみ / ゲッサン (4件のレビュー)
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総合評価:
amata
振り切れない男の見たモノ
パラレルワールドで死んだ兄と役者バトルを決めた誠とマネージャーとして受け入れる覚悟のついたヤクザの世良の人生のリベンジマッチがいよいよ本格始動! …と言いたいところなのですが、他人のふんどしで相撲を…取ろうとするダメ男しか手札はなく…。 天才と呼ばれた兄から教わった超絶演劇技巧はそんな彼に何を与えるか!? 一方、兄・御幸も狂気的な判断力で絶対たる役者の地位をさらに増して行き…。 過激な演技論に読者も打ちのめされます! そして忘れちゃいけない水玉のアレが登場! パラレルワールドの拮抗自体どうなるのか楽しみです!続きを読む
投稿日:2018.08.19
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saya
このレビューはネタバレを含みます
世良、病院へは行かないのか。その業界でもくっつけに行くことも割とあると聞くが。 日下部はかなり最悪だ。 公演内容を変えたのを告知しないなんて普通に詐欺である。 そもそもこんな主宰に今まで1人でもついてきていた人がいたと言うのが信じられない。 こんなやつならいない方が余程マシではある。 小鳥遊の登場は意外で面白かった。 足役に日下部を使うのは不確定要素が多過ぎて無理矢理だが、話を動かす為には致し方無いと言えなくも無い。 小鳥遊も異常者ということだろう。
投稿日:2023.08.03
ss512(試)
三ツ谷誠に触発され、世良も覚悟を決めてマネージャーに。無名の役者とそのマネージャーとして歩き出した二人は次の舞台に立つ。そこで待っていたのは一人の凡人と一人の天才。彼らとの化学反応はどんな結果を生むのか!?来年まで待て!!! ところで、「水玉のタクシ―」は一体何なんだ?あの男を含めこの先絡んでくるのか?でも主軸ではないよね?気になるな~。 にしても「素敵な選TAXI」を思い出す。
投稿日:2023.01.13
logan姉妹
ヤクザが覚悟を決めて、キャラ的に好感度が上がった。小鳥遊がゲイキャラなのは良いが、女装して優しげ少女に化けているのが漫画チック、意味不明。水玉タクシーから降りた人物は気になる。一人芝居は相手キャラの魅力も無く面白くなかった。ガラスの仮面の一人芝居は、劇団時代の青い壺でも高校時代の一人芝居でもストーリーの面白さが伝わってきたが、この変なホラーは絶対つまんねー芝居だろと思った。小鳥遊の実力も伝わって来ない。
投稿日:2021.06.18
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