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鳴神響一 / 角川文庫 (15件のレビュー)
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総合評価:
老眼の本読み
可もなく不可もなし、という印象かナ
幕切れが、強引すぎる感があります。全体的のも「可もなく不可もなし」という印象ですね。
投稿日:2021.12.27
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かんがるー
真田夏希シリーズ第二弾 前作の事件から神奈川県警をはじめ皆が夏希をチームに迎え入れたのがよくわかって、事件に集中できて良かった。 (どのシリーズも初回のあの感じが苦手な人見知り星人です) 夏希の仕事…のポジションと脳科学捜査官としてのこれからが楽しみです。続きを読む
投稿日:2024.01.27
きんむぎ
エンディングが近づいたのに残りページが少な過ぎると思いながら読み進めて行くと2時間ドラマの様なありきたりの終わりで少し物足りなさを感じました。
投稿日:2023.03.28
TaHi
鳴神響一「脳科学捜査官 真田夏希 イノセント・ブルー」読了。舞台は江ノ島、辻堂、茅ヶ崎の湘南エリア。海沿いの情景が多く心地良かった。迷走神経反射は興味深く自分の過去に思い当たる点があった。IDC-10…の基準でみると周囲で自己愛性パーソナリティ障害に該当する人がチラホラいそうでゾッとした。続きを読む
投稿日:2022.03.21
ゆふぃ
このレビューはネタバレを含みます
犯人、嫌な奴だけど周りも嫌な奴だったなぁ。 小川と小早川と小西が出てきてちょっと空目する。 アリシアはかわいいなぁ。
投稿日:2022.02.28
haji07-2021
06月-28。3.0点。 神奈川県警心理捜査官、シリーズ第二弾。江ノ島で殺害された遺体が発見される。犯人から指名された真田麻希、爆破をほのめかす殺害予告も。。。 サラッと読める。真犯人に行き着くプロ…セスが、はしょられすぎていた。。続きを読む
投稿日:2021.06.25
izzy
前作に引き続き、心理職特別捜査官っとなった真田夏希が主人公。 心理的な観点から犯人を絞り込むが、最後の最後に物理的に犯人にしてやられる。そこで、駆けつけてくれるのが、警察犬のアリシア。 この作品はアリシアが主人公かな?っと思うくらいの活躍。 そろそろ、心理職っと思わせるような推理で犯人を捕まえて欲しいかな。
投稿日:2020.07.30
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