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佐島勤, 石田可奈 / 電撃文庫 (9件のレビュー)
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総合評価:
ロップイヤー
とりあえず(^-^)/
とりあえずの一区切りといった感じでしょうか。 上下巻ではありますが、不完全燃焼で続きが気になる展開ですね。 バトルあり意外な展開もありドキドキもありと色々と楽しめる内容でした。
投稿日:2018.05.12
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図書館で。 確かミユキさんがオニイタマの婚約者になった所までは読んだような気がするので続きを借りてみました。 さすおには続くよどこまでも。というか他に人材はいないのか、日本。まぁ居ないこともないんだろ…うけど。それにしてもいつまでも兄妹について回る悪意みたいなものが排除しきれないのが面倒くさい。まぁ駆逐されたらそれはそれで魔王の一強となってしまいそうで問題かもしれませんが。 でもまぁ、普通に考えて地球を壊せる能力を持っている高校生が居たら確かに一般人は怖いよなぁ。核の発射権限を持っている権力者も怖いけど。続きを読む
投稿日:2022.06.17
コプ眠
本の紹介から光宣が達也の敵になることは知れていたけど、なるほど、こんな風に取り込んでしまうんだなと思い、ラスボスの作成方法を感心しました。後は相変わらずの達也チートっぷりが楽しいのと、リーナが出てくる…のがこの巻のポイントかな。 こんな深まった魔法師の戦いの合間にちょいちょい青臭い恋愛模様がはさまれるのがきたきたって感じで良きです。今回達也&深雪ではないカッポーに青春描写されてて新鮮でした。続きを読む
投稿日:2020.12.01
まき子
このレビューはネタバレを含みます
客観的に自分を見ることができて、そこで不足していることが技術力ではなく一般にも劣る肉体的弱さだとして、ドーピングで克服できるなら手を出すのか。 認めてもらいたい、誰かを助けたいという思いはわからなくもなく、単なる悪者よりも嫌な相手だよなーと。
投稿日:2019.04.28
網代屋ウメ
この人の文章は、難しいことが書かれているのになんでこんなに読みやすいんだろう、といつも唸りながら読む。 前に出てきた伏線は、計算されたものなのだろうか、書いている間に登場人物が走り出した結果、あとで「あれは伏線になるなあ」と作家が気づいて話が展開しているのだろうか。 誰か、佐島さんとお知り合いの人がいたらぜひ聞いてください。そして答えを私に教えてください(笑)。
投稿日:2019.04.07
桧川
前巻からの陰謀はまだ最終決着がついてないけど、九島光宣と水波の進展が気になる。 人ではなくなった光宣がどう動いてくるのか?ラスボスになるのか?
投稿日:2019.02.26
mstcapri
ソ連の攻撃で水波が倒れたことによって、対立する達也と光宣。 一度片が付いたはずのパラサイト問題がここで再燃してくるとは。 劇場版にも出てきてたリーナの登場が今後増えそうなのは、個人的に楽しみ。 ただ…スターズ隊員の名前すぐにごちゃごちゃになって、よくわかってないからちゃんと覚えたい。続きを読む
投稿日:2018.12.26
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