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稲垣理一郎, Boichi / 週刊少年ジャンプ (16件のレビュー)
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総合評価:
uyu
少し展開を急ぎすぎ?
千空のピンチ、千空の回想、新しい展開、となかなか面白そうな内容だったのですが何故かあまりワクワクできなかった。 マンガの世界や登場人物に入り込めていない状態で色々な展開を(読者アンケートのために…)出してしまっているように感じられた。 今回の巻の評価は低めに付けているがもう少し長い目で見て楽しんでいきたいと思う。続きを読む
投稿日:2017.10.09
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なにがし
普通に話が通じるということは、石化から免れた人がいたってわけではなさそうだけど、どうなんだろうね。山の怒りとかはちょっと退化しすぎな気がする。
投稿日:2023.12.04
sakopy
このレビューはネタバレを含みます
肉体的な力を 知識と知恵で 凌駕する 今は勝てなくても その先に勝つために 負け続けなければ良い 今負けてても 生きているからこそ 戦い続けることができる 一人だけでなかった この世界で生き残っていた人
投稿日:2023.06.25
無垢野タイラ
文明の利器に頼る生活が当たり前だから、全ての環境が0からとなると、生きるだけでここまで過酷なのかと思った。
投稿日:2023.04.22
走一
回想シーンとか細かい所が描かれて居たりするので、ストーリーがわからなくなったりした時に前のページを確認して読むので、スラスラと読める漫画である。 一コマ一コマに注意を払わないと内容が理解できないぐら…いな緻密なストーリーとなっている。 (※比喩表現) その為、ちゃんと頭の中にストーリーを描いて読まないと訳がわからなく理解できない漫画になってしまう。 あえて、言葉ではなく、イラストのみでストーリーを伝えてるコマもあるので、コマを読み飛ばしたり、あまり理解しないで読むと前のページを読み返して確認してしまう。続きを読む
投稿日:2023.03.03
けべん
身の回りにある、生活に必要な化学の知識と、人類や地球の歴史を紐解いていくのかなと思いきや目的はかなりかけ離れていた。 一旦ここで読み進めるのはやめようと思う
投稿日:2023.02.20
maikalong
司と対立し、倒れる千空。 主人公が一度死ぬというなかなかの展開。 そして本編開始前、千空が目覚めたときの回想に。 ワケわからん世界で一人で"人間"始めてるとこ、カッコいい~!! 一億何千万秒とか数えられる時点ですでに人間じゃない気はするけど、火起こしで失敗したり、フィジカルはちゃんと人間で好き。 石になった大樹を見つけて一瞬感極まった表情見せるとこもちゃんと人間で好き。 血で刻んだ E=mc² という絶対の式。 内容は全然分からんけど、その土台を信じているから"絶対に答えがある"と諦めずにいられたんだ、というのは分かった。
投稿日:2022.08.21
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