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宮原るり / ヤングキングアワーズ (13件のレビュー)
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総合評価:
lits
3
ついにここまで来たんだね。
中扉の絵を見ただけで、 ああ、ようやくここまで来たんだね! って、感慨深かったです(笑)。 内容は、いつもの河合荘そのものです。 ラブ成分多めですが、笑えて、ほんわかして。 シロさんと俺シリーズだ…けは、イマイチだったかな。 楽しみのしてるコーナー(?)なので、次期待してます!続きを読む
投稿日:2017.04.30
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tomoya24
1
ついに、、、!?!?
これは悶えてしまうw最高! いつもの河合荘の面々のドタバタの中でもだんとつで輝く二人のなんとも締まらない見せ場に、いつもより積極的でずれた二人のやり取りはクリティカルに弱点を突いてきますw
投稿日:2017.04.28
レビューネーム未設定
一歩の進展が凄い
むず痒くて、にやにやしちゃって、それでいて真弓さんがいい味を出す、河合荘らしさが本当に大好きです! 律ちゃんの可愛さが際立ちった巻でした。
投稿日:2017.04.29
イ○
ホーンテッド河合荘へようこそっ!
季節はホラー夏からイチャコラ秋へと移ろい、なんだかんだで、やっと「UZA&やすこ」から「宇佐&律」(仮)になったのでおめでとう! と言うか、ここまで来るのに何年かかってるんだと…面白いからイイヤ。 …真弓さんが握っていた日本酒「四千盛」、きっと笠原の「三千盛」っすね、辛口バンザイ。続きを読む
tabot
スマホで読めるからといって昼休みに職場で読むのは危険
何度読み返してもニヤニヤが抑えられない。 家で読んでると「パパが何か微笑んでる~気持ち悪い~」と娘に言われてしまう始末。 至福の時間です。
投稿日:2017.05.01
参考になったボタン押してマン
展開が…。
コクった瞬間に、あんな「前から気になってた、あんな人他にいない」 とか都合よすぎじゃね?って思った。 話は楽しいけど。
投稿日:2017.05.07
"powered by"
夢色
【あらすじ】 河合荘の強烈なメンツにいじられながらも、律と確実に距離を縮めていく宇佐。 一方、口下手ながらも少しずつ素直な感情を出すようになった律は自分の本当の気持ちに気づき始め…!? 宇佐の想いは届…くのか!?ラブ度が一気に増すドキドキな新刊! 【感想】 続きを読む
投稿日:2018.10.28
minmin
律ちゃんの気持ちを自覚したとたん素直なの意外でびっくりでとっても可愛いーーー 付き合ったらまた違う律ちゃん出てくるのうらやまー
投稿日:2017.07.28
ハマダ
このレビューはネタバレを含みます
青年コミックでここまでニヤニヤ出来るとはw この告白シーン、奥にちゃんと麻弓さんいるんだとねw それにつけても”おいわいできるくらしのどうぐ”から ”シロさんと俺 29”への流れのスゴさよ。
投稿日:2017.06.29
ちょ
感慨深い。恋愛ラボ読んだときにも思ったけれど、この作家さんはキャラクターの成長を描くのがすごい上手いなぁと思う。魅せる。 ただ、完結に向かってる感じなのが若干寂しい!
投稿日:2017.06.05
asaitatsuya
下ネタ満載のじれったい系ラブコメ、ついに宇佐くんと律ちゃんがお付き合い(仮)を始めた。その経緯が恥ずかしくて悶え死にそうで、もう幸せ。
投稿日:2017.05.17
rauya
あわわわ……!とうとう……!この後どうなっていくのかな。くっついたら終わり……?その状態でどう変わっていくのか、ここからが楽しみでもあったり。
投稿日:2017.05.12
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