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新川直司 / 月刊少年マガジン (7件のレビュー)
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総合評価:
さいたますたじあむ
いいです(^_^)
描写が細かいので、多分サッカー好きでないと付いていけないかなぁと思われた1巻でしたが、試合が終わった2巻は恋愛描写も取り入れられて、サッカー好きでなくても面白く読めると思います。さよなら私のクラマーを…読んでスタジアムに足を運びたくなる人が増えてくれたら嬉しいです。続きを読む
投稿日:2017.01.17
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しょう
久乃木学園にボコボコにされつつも恩田希は唯一才能の片鱗を見せつけたような。 とんでもない才能を見つけたときに、ワクワクと怖さが指導者にはあるもんなんやろな。
投稿日:2020.03.21
momchap
孤独だったメンバーが徐々につながり始める。いよいよ、活動開始、ワクワク感がたまらない。 サッカーには興味がなくても、少女達の青春物語として面白く読める。
投稿日:2019.04.23
そーと
....私は辻村深月さんのファンでして。 最初に新川先生の漫画と出会ったのは辻村先生原作の「冷たい校舎~」でした。 中々の佳作で原作ファンのわたしも「これなら納得の出来」だったのですが... 数年後…、「四月は君の嘘」を読んでビックリ! 「うわあー、頭角を現してきたなぁ!」ってなりました。 そして本作。 ....面白い。相当面白い。 「さよならフットボール」と合わせて読む必要がありますがこれはオススメです。 シンプルな線画にはきはきした女の子達....この人はスポーツ漫画描くのに凄く向いているのではないだろうか..... 続巻が楽しみです。続きを読む
投稿日:2017.06.09
clamamus
このレビューはネタバレを含みます
日本一の久乃木学園との練習試合が終わり、次なるステップへと進む二巻である。ボコボコにされに行って、ボコボコにされて帰った巻でもあるが、ここでの内容は実にスポーツ漫画的な熱さが満ちていた。 恩田が前日譚でも披露したどこぞの白い巨人の監督さんの代名詞が試合終盤に描かれているが、惜しいのはどうしても動線と位置関係が分かりづらい点だろう。頻繁に視点人物が変更し、そのそれぞれの思っていることがそこここに書かれている点も含めて、描写が錯雑になっている原因に思える。 泥縄方式で回す展開のさせ方なども含めて非常に面白い巻だったのだが、そうした描き方の問題点も感じる、なかなか評価に困る巻であった。 ここでは星五つで評価している。 判断に困ったのだが、最終的には佃さんのなかなかの逸品ポエムに敬意を表した形である。
投稿日:2017.03.29
まいつき
蕨青南。やっぱいいチームだわ。恩田がためれて、曽志崎が展開できて、周防がえぐれる。あとは女インザーギが決めるだけ、なんだけどなぁ。 夢を見させてくれるワラビーズですが、練習試合はこれ以上ないくらいの0…-21という惨敗。その中でも、いいチームと思わせるだけのポテンシャルあることが、コノチームのすばらしさで、希望。 そして、やっぱりルーレット‼好きになるわ。 話は、賞金稼ぎのフットサルへ。恩田・曽志崎・周防のトリオに、練習試合で対戦した佃と井藤が加わったチームで、いざ出陣。続きを読む
投稿日:2017.02.21
R
キャラの中では、恩田希が好きかなー。徐々にキャラもつかめてきて、面白くなってきた。ただ、把握できなくなってくるので、男子キャラはできればまだ出さないで欲しいー。
投稿日:2017.01.30
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