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鈴木央 / 週刊少年マガジン (5件のレビュー)
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総合評価:
Daphnia pulex
2
熱い展開のはずだが
うん、熱い展開のはず。 なーんか、盛り上がらないなぁ。 なーんか、物足りない。
投稿日:2016.11.17
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ムッネニーク
145冊目『七つの大罪 23』(鈴木央 著、2016年10月、講談社) 「リオネス防衛戦編」がスタート。 メリオダスの行動には光源氏的な気持ち悪さを感じる。 エスカノールはバランスブレイカー。 『BL…EACH』みたいなことをし出したお爺ちゃん。覚醒したと思ったら…という展開はなかなか斬新。…流石に死んでないよね? オマケ漫画でサラッと重要な事実が明かされる。 「…それが 〈傲慢の罪〉」続きを読む
投稿日:2023.11.22
bukuawa
アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第23巻。 団長亡き後を強く生きるエリザベス。その時団長は煉獄である人と対面していた。一方、十戒の人間界侵攻に逆らう聖騎士達…だったが、圧倒的力量差に陥落寸前。そこに立ち上がるエスカノール。彼の傲慢不遜な力は十戒を食い止めることはできるのか。。。 エスカノール戦はそれなりに見どころありだけど、女神族は出オチレベル。何かの前振りになっているのかな。でもエスカノールのオチに、団長の煉獄etc説明不足で追いつかない。。。続きを読む
投稿日:2023.11.19
ホン・ヨンドル
このレビューはネタバレを含みます
いま明かされる〈七つの大罪〉結成の真実──!!メリオダス死す! 英雄は煉獄に堕ち、大地は戒めの闇に沈んだ。荒廃する人心。迫るリオネス亡国の刻。来襲した〈十戒〉の前に、王城は為す術なく陥ちるのか!? 慈悲なき「慈愛」と傲慢なる「太陽」が真っ向激突!! 一方、必死に前を向くエリザベスのもとには謎の騎士が訪れ……。煌めくは最後の希望の灯!王都、燃ゆ。(Amazon紹介より)
投稿日:2018.10.29
ななこ
最近、話の展開が早すぎてついていけなくなってきたぞ… エスカノール強し! 十戒も次々と強敵が出てきているけど、 そもそももう力のインフレ状態であっさりと退場パターン。 メリオダスとエリザベスの過去に…はそういう出会いがあったのか!続きを読む
投稿日:2017.02.26
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