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眉月じゅん / ビッグスピリッツ (16件のレビュー)
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総合評価:
ロップイヤー
7
ちょっと落ち着いたかな?(^-^)/
取り敢えず「友達」という関係になったことで、ヒロインの店長への恋心はこれまでの勢いから少し落ち着いたように見えます。 店長にとっても「友達」という関係は、「恋人」よりもハードルが低くヒロインと付き合…いやすいようですね。 5巻ではその辺りワンクッション置いた感じの穏やかなストーリーです。相変わらずヒロインは店長のことを想っていますが、ちょっとしたことで幸せを感じるような良いシーンが見られます。 ✴2016年6月現在、見開きページの良いシーンが左右で上下にずれていたりしますが、なんとかならないものかな?続きを読む
投稿日:2016.06.12
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arika
2
店長、大丈夫か?
全体的に落ち着いてきたかな 微妙な亮介もスッキリしてきたし ただ店長、自分を認めてくれたことを知って、あきらにグラっときているよね。こうなってくると微妙に危ない・・・店長は余裕を持って接しているのがノ…ーマルスタンスなので。続きを読む
投稿日:2016.06.17
NAOKI
あきらは友達として…しかし店長は
友達として……亮介の一言で何か前に一歩進んだ感じ?一歩進んだと言うか、先ずはそこに落ち着いたとのかな。 でも、店長を思う気持ちは変わらないわけで(*´∇`*) しかし、友達として…そう思うことで対応し…てきた店長に何やら変化が。 二人の思いはどう重なっていくのか今後が楽しみです。 続きを読む
投稿日:2016.06.29
ティミー
1
切ない恋の物語
ユイちゃんも吉澤くんも、店長の文学への想いも、「片思い」の切なさがとても叙情的に描写されています。 表情の移り変わり一つ取っても、すごく機微があって丁寧に描かれていますし、本当にいい具合の間で表現され…ています。 人間関係にもまた一つ「深み」が出てきたと思いますね。続きを読む
投稿日:2016.11.13
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exe_sf
第33話:季節は秋に 第34話:お化け屋敷 第35話:義姉、義弟 第36話:ダブルデート? 第37話:御守りと拡散 第38話:古本市 第39話:小説は恋人 第40話:金木犀
投稿日:2022.03.12
naaaaatsuk1
このレビューはネタバレを含みます
びっくりするくらい一瞬で読み終わった。前巻からこれといった進展はなかったような気がする。あきらちゃんも、ユイちゃんも、吉澤も加瀬さんもみんな一方通行な恋してるんだね。加瀬さんのはハッキリそうだと言ったわけじゃないけど叶わない恋って感じで切ない。ダメだってわかってるけど、それでもいいって言ってほしいみたいなのって誰しもあると思う。そろそろあきらちゃんと店長の恋も動き出してもいいのでは。
投稿日:2018.12.14
夢色
【あらすじ】 累計120万部突破!「恋雨」最新刊!! ユイ、吉澤、そして加瀬。 それぞれが胸に抱える かなわない想い。 本当に好きな人に、 ひとりの友達として 向き合ってゆくことを決めた あき…ら。 そんな彼女に店長は――!? 17歳。新たな季節のはじまり。 累計120万部突破!「恋雨」最新刊!! ユイ、吉澤、そして加瀬。 それぞれが胸に抱える かなわない想い。 本当に好きな人に、 ひとりの友達として 向き合ってゆくことを決めた あきら。 そんな彼女に店長は――!? 17歳。新たな季節のはじまり。 【編集担当からのおすすめ情報】 『マンガ大賞 2016』第7位! 『このマンガがすごい!2016』(宝島社)オトコ編 第4位! 年齢・性別を超え、圧倒的な支持を受ける 眩いほどに純粋な 正統派ラブストーリー 待望の最新刊!! 【感想】続きを読む
投稿日:2018.04.18
呑助
横浜赤レンガ倉庫の青空古本市というイベントが出てくるのだが、実際有るのかな?行ってみたい‼ 一人でも楽しめるけど、気になってる人や気の合う人と出掛けるの、良いね~♪主人公は好きな人の一面を発見出来て更…に想いを深めたみたいだし…(*´ω`*) 漫画の中の気になる事は、何故かすぐネットで調べない。暫くはファンタジーとして楽しみたい部分が有るからかなー…続きを読む
投稿日:2017.11.30
dekuno-bouzu
5巻まで読んでの感想。 なんというストーリーの奥行き!立体感!なめてました。こりゃ文学です。 マンガで引用メモったの初めて。 期待しかない。すばらしい。
投稿日:2017.05.18
reinou
恋とは互いの勘違いから始まる。しかも、その勘違いを生んだ相手に悪気はないのが殆どだ。 本作で言えば、失意のあきらに近藤がかけた言葉。これ、多分深くは考えずに言ってしまった可能性がある。 逆に、本巻で描かれるあきらの言葉。これも深く考えずに言ってしまった言葉のように思える。いや、相手にどのような影響を与えるのか想像することができないまま、与えてしまった。そんな印象の残る台詞だ。 勿論、吐いてしまった後、与えてしまった言葉の意味に気付く場合も多いが、本作はどう転がしていくのか。 一方、現在までのところ、ほぼ脱色されている性愛の面。奥手以前に初心なあきらが、それに気付けるか?。近藤は、ある意味社会人として当然の(いやそれ以上の)自制心を持っているので、ここを突き崩すのは容易ではなかろう。これまた、どう転がしていくのか?。
投稿日:2016.12.17
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