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あきづき空太 / LaLa (16件のレビュー)
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総合評価:
沖愛
3
そしてちらっと次巻への伏線が。
久々の5人そろっての再会の王宮は、波乱続き。 ゼンにとって、白雪の一番近くにいる異性のオビが羨ましいのは相変わらず、いつもの事だけど。 様々なハプニングとイザナ陛下からの褒美と呼ばれる、 ゼンの部屋で…二人きりの夜半(嫌がらせ?)が。 寝室でドッキリ★ハプニングが、とてもいい。 貴族で煌晶石学者のラタ・フォルゼノとの出会い、オリンマリスの研究はいかに。 仮眠をとりながらの研究シーンや美味しそうに食べるシーンがとてもコッテリと細かく書き込まれてて(大きなコマ割りがほとんどなく、細かいコマ割が中心だった事から、これまで{15巻まで}の感じを考えても、余計に研究集中&熱心に頑張ってるという、時間が濃縮凝縮された感じを受ける)臨場感がいい。続きを読む
投稿日:2016.06.05
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夢色
【あらすじ】 煌晶石学者のラタ・フォルゼノに会うため、王城の夜会に出席した白雪とオビ。そこで彼と会い、オリンマリス研究への協力を得ることは出来るのか!? そして、夜会後に部屋で酔ったゼンと二人きりにな…った白雪は…!? 進むべき道を明るく照らす第15巻! 【感想】 続きを読む
投稿日:2019.01.11
acipin
恋愛より、お仕事マンガのようだ。それはそれでいいのだけど、目的が、雪夜に灯りをともすためだから、なんとなく緊張感がないな~
投稿日:2018.05.21
R
んーーーちょっとここのところ話が停滞気味。光る植物の研究に少しページを割きすぎな気がする。リリアスの研究者達との交流は良いとして、それならもっと彼らのキャラクターが伝わると良いのにな、と。 ウィラント…城はどうやらゼン達にも関わりがあるようで?2年の勤務の後に、大きな進展があると良いな。続きを読む
投稿日:2016.10.30
文乃
まだ広がりそうな話の展開が見逃せない。ファンタジー小説としても十分楽しめるコミックだなぁと思うのです。
投稿日:2016.04.26
ユエ
このレビューはネタバレを含みます
逃げ回る貴族の煌晶石学者ラタに会うため白雪たちは最後の手段として彼を王城の夜会に呼び出した。自分たちの研究に興味を持ったラタは白雪たちに煌晶石のことを教えると約束する。一仕事終えた白雪は夜会にてイザナの粋な計らい(笑)によりゼンとひと時を過ごす。そして再開するオリンマリス研究。ラタの持つ煌晶石の知識と作成経験によりとうとうオリンマリス研究に新しい光が差し込む。 ラタさんが面白かった。変わった人だった(笑)けっこう好きだな、彼。白雪とゼンが夜会で少しでも一緒に居られて良かったね~。まぁ一緒には居てもほぼ寝てましたけどwwオリンマリス研究も佳境に差し掛かり次の巻あたりで新章に突入するのかな?リリウィス茶飲んでみたいな~と思いました。美味しそう♪
投稿日:2016.04.13
へきくう
ヒゲのインパクトとインプットで皆混乱(笑)最初に思うことはそこかいっ!ゼンの食べたチョコの中身はアルコール度数はどれぐらいなんだろ?ウォッカとか、それぐらいの度数?ゼンの驚きも半端無かったね。眠気吹き…飛ぶぐらいに(笑) 白雪と鈴のコンビもまたいいですな。鈴くん、好きなんだよ☆続きを読む
投稿日:2016.03.22
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