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荒木飛呂彦 / ウルトラジャンプ (36件のレビュー)
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総合評価:
えあろ
2
ボーン・ディス・ウェイ
大弥の記憶を奪うスタンド「カリフォルニア・キング・ベッドちゃん」との対戦が決着します。 影がキーになる対戦ですが、カラーですと陰影が強調されていいですね。クレイジー・ダイヤモンドがちょこっと描かれてい…ますが、カラーだとすぐ見つかります。 そのほか、この世界での家系図にジョースター家や吉良家が出てくるのがとても興味深いです。続きを読む
投稿日:2016.07.17
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saya
このレビューはネタバレを含みます
大弥とのバトルが決着し、彼女の態度も急変する。 スタンドの記憶を奪われる前に仕掛けておいたことで うまく勝利するが、主人公は、というか荒木先生は一体どこからこんな発想をしてくるのだろう。 家系図も示され、この世界では吉良吉影の母であるホリーに会いに行くことになる。 康穂が良い子そう、以外何も、主人公が良い人なのかどうかすらわからないまま この先の展開も気になるところ。
投稿日:2021.04.28
なにがし
いいじゃん、大弥かわいいじゃん。 さすがパラレルワールド、ホーリーの子供が吉良吉影かぁ。 ラストの敵はやっぱりキラークイーンなのか?
投稿日:2019.08.07
domarin
大弥戦の決着から次の相手との対面へ向かう3巻。 記憶を絡めた戦闘という意味では6部のミューミュー戦と似ている部分もあるのだが、元々が記憶喪失でわずかな記憶しか残っていないという初期設定や康穂との関係性…、大弥の性格などの要素が生み出す緊迫感により全く異質な面白さになっている印象がある。決着の付け方は少々あっさりしすぎている気もするが、能力そのものだけでなく、元々の設定や状況が展開全体を作っている様子なのが非常に面白い。 それ以上にこの巻で特筆すべきは第7部との繋がりがはっきりし始める点である。7部を起点に新たな一連の流れを作ろうとしているかのような想像以上に深い絡め方は7部既読者にとっては先が気になって仕方がないはずである。8部はこういったシリーズ内における魅力が大きいが、その分単体としての面白さはまだパンチが足りない印象もある。その点は今後に期待したい。続きを読む
投稿日:2013.06.02
radio24km
話がまた一段と動いてきた感じなのかー! でもどこか行くにしても、きっとなんらかしらはあるだろうなぁ・・・って雰囲気ってもう伝統芸みたいなとこあるかも!w とりあえず早く新巻出てほしい!
投稿日:2013.03.06
きよ
殺される~!絶体絶命だ!っていう緊張感にヘトヘトになりながらも夢中で読んでしまう。 大小たくさんの伏線が張り巡らされているけれど、これがどう収束していくのか、早く謎を明かして見せて欲しい!続きが気に…なるよ~。続きを読む
投稿日:2013.02.18
cheapeer
かつてない、理解し難い、困難な状況に陥り…さあ、そこでどのように処するか、解決せんとするか? それを疑似体験・追体験できるのって面白いですよね。 うわー続きが気になります……
投稿日:2013.02.04
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