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清水栄一, 下口智裕, (c)円谷プロ / 月刊ヒーローズ (4件のレビュー)
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総合評価:
通りすがりのおっサン
ますます、面白くなりますね…
ハヤタさん、イデさんシブい! ウルトラマンのオリジナルキャストで 実写化してほしいよね…
投稿日:2015.12.30
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ocean@読書垢
少しずつこの世界で何が起こっているのかがわかりかけてきた7巻。ウルトラマン達のピンチに現れる初代、そして共闘はやはり燃える展開。これはウルトラの父…ではないか角が無いし。ゾフィーかな?
投稿日:2021.11.18
kurodama
ウルトラマンのその後を漫画化した異色作。初代ウルトラマンであった早田大尉の息子のストーリーで、宇宙から来る異性人達との戦いは終わり、いつの間にか異星人が地球に居候している世界となっていた。息子の進次…郎は、父がウルトラマンであったことを知り、自らもウルトラマンとなるべく意志を強めて行く。 ウルトラマンシリーズへのオマージュもしっかり。進次郎のライバルでもあり、同じウルトラマンを次ぐものであ科学隊の諸星はセブンのウルトラスーツを身にまとっている。異星人であり科学隊にいるエドは実はゼットンだったりと、思わずここで出てくるのかという感じを多分に盛り込んでいる。 ストーリーは、進次郎はウルトラマンにはなれない。あくまでも似た存在であることを臭わしていることから、ウルトラマンが来て同化するという所に大きなポイントがありそう。異星人の存在もデフォルトとして自然に受け入れられていることから、敵自体が誰なのか。ウルトラマン自体が地球の敵なのかもしれないという考えが浮かんでくる。こんなストーリーを誰が想像したのだろうか。衝撃の作品。続きを読む
投稿日:2016.06.20
kadoemon
このレビューはネタバレを含みます
大ピンチからの反撃は、やっぱり熱いですね。 あとエースの腕がぽんぽん取れるのが、半ばネタと化しているような(笑) 彼も仲間になる…のかなあ。
投稿日:2016.02.05
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