0
風野真知雄 / 幻冬舎時代小説文庫 (4件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
kameleon
1
おもしろいです
「馬鹿につける薬」は素晴らしいできの薬。 抱腹絶倒、奇想天外なキャラクターは、巻を重ねるごとに絶好調。 爆笑してしまうので、公衆の面前では読めないのが難点!! 面白いです。
投稿日:2015.10.20
報告する
"powered by"
nonmasashi003
第五弾 訳ありで藩主になったらしい吉宗登場 辰の達者な泳ぎのせいで無事捕らわれから脱出? 赤穂藩取りつぶしの謎もだんだんと
投稿日:2016.06.18
らじヲ
このレビューはネタバレを含みます
お辰さんは生きていました。 この巻から吉宗さんが出てきた。 まだ紀州藩主ってポジションだけど、どうものちの「暴れん坊将軍」の素地を作ったのが有馬虎之助さんとの交流によるってことになる感じ。 赤穂浪士討ち入りネタで幕府をゆるそうかなってところで次巻へつづく。 サラっと1時間ちょっとで読めるので、気分転換には良いかも。
投稿日:2015.10.13
ねこぱんだ
2015.09.05.読了 益々虎之介絶好調。 前の本を読んでから時間がたっているので、 すっかり赤穂浪士の話も 辰の話も忘れてました。 吉宗とこんな風に仲違いして そののち大丈夫なのか心配です。
投稿日:2015.09.05
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。