【感想】鮫島、最後の十五日 1

佐藤タカヒロ / 週刊少年チャンピオン
(2件のレビュー)

総合評価:

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  • 初日、対 飛天翔

    大相撲の一場所15日間を描く「鮫島、最後の十五日」。このタイトルの意味は最後でわかるのでしょうか。鮫島鯉太郎は今場所どうなってしまうのでしょうか。小さい体で常にバチバチ全力相撲の鯉太郎は、本割での黒星は少ないと思えますが幕内昇進後はケガによる休場もあり、本作での番付は幕内下位の前頭14枚目、物語の流れから推測するに入門7年目くらい、年齢は22歳くらいでしょうか。現実世界では稀勢の里が30歳で横綱昇進ですよ。鯉太郎まだ若いよ、これからだよ…、"最後の十五日"って何?

    この第1巻は初日の取組まで。対戦相手は飛天翔、「バチバチ」からの読者にとっては鯉太郎の盟友ともいうべきあの石川です。己のすべてを鯉太郎にぶつけてくる飛天翔との激闘。初日からすごすぎ。
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    投稿日:2017.03.04

ブクログレビュー

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  • yasuhit33

    yasuhit33

    このレビューはネタバレを含みます

    二巻まで読みました。男の子は読んだ方がいい。相撲漫画に外れなし。は、「うっちゃれ五所瓦」以来の定説。すごくいい。

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    投稿日:2017.07.31

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