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石塚真一 / ビッグコミック (18件のレビュー)
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総合評価:
nza
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仙台から東京へ
いよいよ大が東京に旅立ちます。 うるさいと否定していたオジサンの一言、家族との別れ、師匠の花の例え、そしてはじめてのギャラ。妹の彩花の涙も好きなシーンで胸をうたれます。
投稿日:2016.08.23
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ikki1982
仙台から東京へ。貧乏生活がはじまるも、友人の助けを得ながら、前向きに生きる大がまぶしいです。そして、また運命の出会いの予感がします。
投稿日:2024.04.29
Kei.Co
東京編始まる。ピアノ弾きとの出会いがどう展開するのか期待。演奏してる曲を聴きながら読むと、さらに楽しい。 巻末の後日談インタビューが感動的で好き。
投稿日:2024.04.04
につ
このレビューはネタバレを含みます
感想 東京に出ていよいよスタートラインへ。 あらすじ ジャズバーでのライブを成功させる。高校卒業と別れ。師匠の由井からはおまえはすでに花が咲いているとアドバイスを受ける。東京では友達の家に転がり込み、バイトを見つけ、お金のために働く。
投稿日:2024.02.24
かのと
ついに大が東京に来た! 家も仕事に決めずにとりあえず出てくるってのはすごい… 三輪舞とはどうなるんだろう?ラジオから流れてきた「髪をほどいて」、気になる。 今更だが、楽譜なく他の人の演奏に合わせるっ…てどうやってやるんだろう?リハーサルとかもなく、いつもいきなり合わせてるし、すごいなぁ。あと、ソロというのは完全に一人で演奏するのかと思っていたが、必ずしもそうではないのか。(音楽を知らなすぎる!)続きを読む
投稿日:2023.03.25
sinoco
ティーチャー黒木の初サイン(笑) 各巻にあるボーナストラックが楽しみになってきた。 現在から過去を振り返るエピソードトーク。 本編は対する面白みが増す。 いよいよ、東京っ やはり東京へ出る必要がある…のね。続きを読む
投稿日:2023.03.03
ShindokuSpin
この巻だけ飛ばしていたのに気づき、急いで読了。大のジャズに対する姿勢は一貫して変わっていないと実感。
投稿日:2020.08.31
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