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風野真知雄 / 幻冬舎時代小説文庫 (6件のレビュー)
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総合評価:
kameleon
おもしろいです
相変わらず電車で読むのは危険な本。 今回も、電車の中で、背中丸めて、涙流して、「クククククク」と笑ってしまった。 スピードも出てきた感じで、あっという間に読み終えました。 こりゃ~次の巻が早く出ない…と、心配な終わり方だ~!! おもしろかったです。続きを読む
投稿日:2015.02.20
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永遠ニ馨ル
あんまり難しいことを考えなくても読める。 逆を返すと、次の巻まで時間を置くと内容を忘れてしまうかもしれない軽い感じ。 母親でありながら丑蔵一家の親分、辰のピンチ。 虎之助はどうやって救い出すのかな。
投稿日:2018.10.10
nonmasashi003
第四弾 赤穂浪士の生き残り寺坂を助け、上杉と どさくさで伸してきた変な呪いを使う女のいる一家と 更に敵の手は母親辰に
投稿日:2016.06.18
らじヲ
虎之助さんのお母さんが超~ピンチのところで終わっていた。 この人の文章や読みやすいし、もやもやしたものがないから気軽に読めて好きだな!
投稿日:2015.10.10
ねこぱんだ
2015.03.07.読了 風野真智雄さん得意の 相変わらずのドタバタ時代小説だが なんとも好き。 虎之助の自由さが好き。 風野真智雄さんの主人公達は 一貫してとても自由なのだ。 今回は虎之助の…母 不忍のお辰 が 危ないところで終わってしまい 早く次が読みたいです。続きを読む
投稿日:2015.04.06
あやごぜ
シリーズ4作目。 相変わらず何も考えずに楽しめますが、今回はラストで辰がかなり心配な状況だったので、続きが気になります。
投稿日:2015.04.05
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